ビスケット通信
小説(とたまに絵)を書いてるブログです。 現在更新ジャンルは本館で公開した物の再UP中心。 戦国BASARAやお題など。
3000hit感謝!
リボーン「ちゃおっす。このダメなサイトも何故か3000hit達成だな」
獄寺「そうっすね。十代目とイチャイチャする小説のあるサイトに3000人も来やがるとは……てめぇらに十代目は渡さねーからなっ!!」
雲雀「…何言ってるんだい?このサイトは僕と綱吉の小説を置いたサイトだよ。まぁ、綱吉は譲らないのは同じだけど」
ツナ「ちょっと二人共っ!?(赤面)」
リボーン「とりあえず…ビスケット通信3000hitのお礼とやらを俺達がやるわけだ(ニカッ)」
獄寺「十代目!俺と十代目で何かやりましょう!」
ツナ「え?あ、それいいかmぅっ?!」←途中で雲雀に首に腕を回され絞められた
雲雀「…僕と綱吉で何かやるんだよね?(ニッコリ)」
ツナ「はぃぃっ!是非是非、雲雀さんとやらせていただきますっ!」
獄寺「ちょっ…十代目っ?!そんな…」
ツナ「あ、えっと…雲雀さん…やっぱりオレ獄寺君と」
雲雀「そいつとやりますなんて言ったらかみ殺すよ」
ツナ「えぇぇっ!…じゃあ…えっと…えぇと(パニック)」
獄寺「なっ…てめぇ雲雀!十代目が困ってるじゃねえかっ!諦めやがれっ!」
雲雀「君が諦めなよ。だいたい「ハンティング」では僕に綱吉を取られてるじゃないか。今回も大人しく取られてよ」
獄寺「あ、あれはここの駄目管理人がやったことで(汗)十代目のオレへの愛は変わらねぇっ!」
雲雀「往生際が悪いよ」トンファーを取り出し戦闘体制
獄寺「あ゛ぁ?やるかのっ?!」ダイナマイトを取り出し同様に戦闘体制
ツナ「あああ…二人共仲良くしてよ~っ!(涙目)」
リボーン「なら二人仲良くツナをいただけばいいだろうが」
雲雀&獄寺「…!」
ツナ「ちょっとリボーン何言ってんだよっっ!そんなの二人がいいって言うわけ…」
雲雀「ふぅん…いいね、それ。赤ん坊もなかなかいいこと言うじゃないの」
獄寺「いいっすね!さすがリボーンさん!頭いいっす!」
ツナ「いいのーっ?!」
リボーン「つーわけでツナ、二人とナニかヤれよな(ニヤリ)」
ツナ「なっ…なんかリボーが怪しいーっ!?」
雲雀「…君と綱吉を分けあうのは嫌だけど、面白そうだからね」
獄寺「奇遇だな…俺もてめぇと同感たぜ」
雲雀「綱吉をどうしようか?君は何ヤりたい?」
獄寺「そうだな…やっぱり前後両攻めとか」
雲雀「そんなのやるの当たり前でしょ。他に無いの?」
怪しい(妖しい)笑みを浮かべ語る雲雀と獄寺
リボーン「ツナ、明日は学校休みだからな。心配するな」
ツナ「し…心配ってなんなのだよっ!(赤面)」
ベル「うししし!ツナヨシ達またなんか面白そうなことやってるよ」
マーモン「ボス、ボクらも乱入するかい?」
ザンザス「…そうだな。俺様を全く出させなかった罰として乱入を命ずる。…行け」
スクアーロ「う゛ぉぉい?それはただ単にボスが喋ろうとしなかっただkう゛がぶぁっ!」
ザンザス「無駄口を叩くな。このカス鮫が」
ベル「何ボス怒らせてやんのこいつ!ははははっ!腹いてー」
マーモン「ベル、笑いすぎだよ」
スクアーロ「…気を取り直して乱入だぁぁっ!」
ツナ「なんかスクアーロ達が物凄い勢いで近づいてくるっ?!」
獄寺「十代目に襲撃かっ?」
雲雀「面白そうだね。噛み殺してあげようか」にやりと笑いながら
ツナ「雲雀さんだめーっ!(汗)」
ベル「ねぇツナヨシー?お前ら何してんの?」
ツナ「え?あー…このサイトの3000hit祝いをしてて…」
マーモン「この駄文サイトが3000hit?何かの間違いじゃない?」
スクアーロ「う゛ぉい…信じらんないぞぉ…」
リボーン「信じらんねー話だが、嘘じゃねーぞ」
ツナ「びっくりだよね…」
ベル「しししっ王子のおかげだね♪」
雲雀「バカじゃないの。僕のおかげだよ」
ベル「はぁ?今王子をバカ呼ばわりしたね?ムカついたから殺してあげるよ」
スクアーロ「う゛お゛ぉぃっ!ここで殺りあいは止めろぉぉっ!俺達を巻き込むつもりかぁ゛ぁーーっ!」
雲雀「ワォ…君、僕に勝てるとでも思ってるのかい?いいよ。そっちこそ噛み殺してあげる」
ベル「うしししし♪」
獄寺「十代目っ!危ないっ!」
ツナ「ひぃぃっ!こっちこないでーっ!」
リボーン「…あいつらは放っておいて、進めるぞ」
マーモン「そ…」
ランボ「ランボさん登場!」
リボーン「邪魔だ」ズガンッ
ランボ「ぅびぁ゛ぁーーっ!」
マーモン「…進めようか」
ザンザス「結局何をやるんだ」
リボーン「ザンザス、お前もいたのか」
ザンザス「…一応な」
マーモン「ボス、もう少し喋」
ザンザス「………(怒)」
マーモン「…なんでもないよ」
ツナ「はぁ…無事こっちにこれたよ…」
リボーン「ツナ、獄寺はどうした?」
ツナ「あぁっ!獄寺君置いて来ちゃったよ…」
マーモン「情けないね」
ザンザス「ファミリーの喧嘩も止められないとは…」
マーモン「でもボス、ベルはボスのファミリーだよね」
ザンザス「…」
ツナ「えっと…結局何も決まってないよね…」
リボーン「あぁ。管理人がやりたいこと沢山ありすぎて何もできねーらしいからな」
マーモン「やっぱりダメ管理人だね」
雲雀「はっ…君、なかなかやるね…」
ベル「しし…あんたも、なかなかやるじゃん?」
雲雀「気に入ったよ。名前は?」
ベル「ベルフェゴール。あんたは?」
雲雀「ベルフェゴールね…僕は雲雀恭弥」
ベル「ヒバリキョーヤ…」
雲雀「そんなことより、早く続きを始めようか」
ベル「うしし…今度こそサボテンにしてあげるから」
雲雀「僕は君をぐちゃぐちゃにしてあげるよ」
スクアーロ「だから俺達を巻き込むな゛ぁ゛ぁぁっ!」
獄寺「そうだっ!十代目が怪我したらどーすん…だ…?十代目!?」←今気づいた人
リボーン「あいつら楽しんでるみたいだな」
ツナ「やってることは楽しくないからーっ!」
マーモン「まぁいいんじゃない?あれがあの子達のコミュニケーションみたいだしね」
ツナ「怖えぇぇっ!」
リボーン「ガタガタ言ってんじゃねー」
ツナ「ひぃぃーっ!」
マーモン「やり過ぎだよね」
ツナ「はあぁー…マーモンは優しいよなぁ…」マーモンを抱き締め
マーモン「……(照れ)」
リボーン「……(殺気)」
ツナ「皆さん、これからもビスケット通信をよろしくお願いいたします」
雲雀「これからも僕と綱吉の小説は増えるからね。時々見に来なよ」
獄寺「俺と十代目の小説も増えると…いいっすね…」
ベル「もしかしたら王子とツナヨシの小説が拝めるかもよー」
スクアーロ「俺とつなよしの小説も拝める日もくるかもしんねぇなぁ!」
マーモン「これからも金取らないから、安心して来てよ。ボス、何か喋ったら」
ザンザス「……これからも綱吉を見ろ」
ツナ「えっ…」
ルッスーリア「うふふvみんなに愛されてるわねぇ~」
六道骸「クフフ…やっとセリフが回ってきましたね。皆様、これからも僕を…いえ、このサイトを見に来て下さいね。毎日見て下さった貴女には…そうですね、僕が貴女の夢に行ってさしあげましょうか…」
リボーン「んじゃ、チャオチャオ~」
**あとがき**
ギャグを…書いたつもり…
ツナみんなに愛されてますね
マーモンとかリボーンにも
では最後に
リボーンキャラ達からここまで見て下さった貴女に愛のセリフをプレゼントで終わりにしましょう…
骸「3000hit記念は…これで…いいですか?…いいですよね。クフフ…ありがとうございます…皆様、愛してますよ…」
雲雀「また来ないと噛み殺すよ?…また来てくれたら…そうだね…君に愛を囁いてあげる。好きだよ…ってね」
ベル「うしし!王子を愛しちゃってるならまた来なよ。気が向いたら構ってあげるからさ♪」
ザンザス「貴様、俺に惚れたか?はっ…ならまた来い」
スクアーロ「う゛おぉぃ…その、なんだぁ……俺の愛の言葉が聞きたかったらならなぁ……あ゛ー…やっぱなしだぁっ!来たかったら勝手に来やがれこのやろぉーっ!」←ツンデレだなぁ…
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オフラインではイラスト中心に活動中デス
ギャルゲー、音ゲー、RPG系、シュミレーションゲームが好き
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感想・お問い合わせは下記マデ(☆を@に変えてねっ)
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