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ビスケット通信

小説(とたまに絵)を書いてるブログです。 現在更新ジャンルは本館で公開した物の再UP中心。 戦国BASARAやお題など。

カテゴリー「戦国バサラ」の記事一覧

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聖戦クエイベ【聖龍への挑戦】記録メモ

2011年
10月11日16時~
 11月17日23時59分
今回は近属性有利

【討伐数】403匹
【最終pt】75710
【個人ランク】2211
【ギルド】659
【総pt】420570

【出費マニ】約110万(イベレア2枚購入(ヒル8×2)育成に25万くらい+ヒルスト1消費)
【稼いだゴルチケ】61
【クエ入手ヒルスト】9
【売却合計入手マニ】97万

【合計利益】
(ヒル5チケ3.5万換算)
約250万マニ



【約740回分の召喚で出たカード】

5メカニックマイスター
62ブロズニアドラゴン
5クリスタルドラゴン
2フレイムフェアリー
4アイスフェアリー
4アサシン
5サムライ
2ツインヘッドドラゴン
2アークメイジ
2ドラゴンテイマー
4ファイアードラゴン
8レンジャー
3ダークマジシャン
2ペガサスナイト
6ボンテージクイーン
6ムーンルミナ
2アークエンジェル
3ダークスラッシャー
2ダークセイバー
2無双
3サモナー
5パイレーツロード
1雷神
1ボタニカルマジシャン

3ブラッディグール
2ナイト
3キラーウルフ
9フレイムウルフ
5スカルナイト
1スプライト
3バトルエンプレス
5スカルドラゴン
6ネクロマンサー
2ウァンパイア
3フレイムウィザード
2スナイパー
1シュルシレーヌ
4スペクター
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私は哀れですか 愚かですか(信光/戦国/劇場版ラス トの話/お題)




 槍のように突き出た地面が崩壊していき、魔王再臨の為の構築世界全てが崩れていく。
 魔王の妹、市に霊魂を集めさせ、漸くここまできたというのに。
「ああっ、そこは最後に食べて、あっ」
 その最大の協力者、市が全てを台無しにしていった。
 斬られた半身を庇うも出来ずに、市の黒い手によりまるで鴉が死体を啄むかのように、じわりと生命が抜かれていく。
「あっ、あ…アァア゛ーッ」
 そして冥界に引き摺り込まれていく中、遠くの彼方で四つの光が信長を冥界に葬り返すべく、それぞれが民を友人を記憶、或いは国を守るべく、戦っているのが見えた。
 彼らを見つめ、思わず溢れた失意の笑み。

 ――己は何をしたかったのだろうか?

 今更に、そんなどうでもいい考えが浮かんでしまう。一応は僧であるからに、そんなことを考えてしまうのだろう。
 己は――魔王信長を復活させ、信長をこの手で再び殺めたかった――というのが一番の望みであったのだが、信長を殺めればまた信長のいない世界が戻る。また空虚な日々が続くだけだというのに。
 そんなことは初めから分かりきっていた事だというのに。
 それでも、それでも信長を再びこの世界に目覚めさせたいと思った。
 ただ少しで良い、信長の、あのおぞましいという例えでは生温すぎる亡者の威圧感、瘴気、煮えるような憤怒の一撃、すべてが全て、体の奥底から興奮させてくれる信長を感じたかった。
 ただそれだけ。
 僧になったのも信長を復活させる儀式を完璧にさせるためで、ただ信長を復活させたくて、ここ数年を生きてきた。
 だけど、本当は―――本当は、すがれるものが欲しかったのかもしれない。
 信長を失った日々は、満たされなかった。
 だから謀反を興した後、信長が生きていたという事実は己は歓喜に狂えるほどにも、興奮した。また信長と一戦交じり合えることが出来るのだ、満たされることが出来るのだ――と。
 なのになのに、本当に信長が現世から居なくなってしまってから、また満たされない日々が戻ってしまった。同じ過ちを繰り返してしまった。僧になって、信長を蘇らせ、また殺め――それもまた同じ過ちを辿る。
 同じ繰り返し。
(嗚呼、愚かですね、私)
 そう今更思った。
(もう…死ぬのですね)
 このまま冥界に行けば、信長に会えるのだろうか?
 再び、終わりのない興奮を味わえるのだろうか?
 そしたら、満たされるだろうか?
 すがりたいのも満たされたいのも、貴方に会えば埋まるだろうか?
(信長、公)
 人間風情の考えた俗世間の偏見が正しいのならば、信長とすぐには会えなくとも、きっときっと同じ世界に堕ちるだろう。
 だって私と彼は、数多くの命を奪ってきたのだから。己は僧になったとはいえ、信長を復活させようと謀った大罪があるのだから。
 きっと会える。
 否、確実に。


(ねぇ、信長公)
(貴方のこと、好きだった気がします)
(生きてるうちに気付けなかった)
(そんな私、哀れですか?愚かですか?)
(或いは、可哀想だと思ってくれますか?)
(ねぇ、信長公)
(貴方なら、きっと―――)




――終――
2011/7/11(月)
【私は哀れですか 愚かですか】
御題配布…月と戯れる猫 様

もそもそ。

生きてます。
だらだらもそもそうだうだと。
気付いたら6月終わってました。

今月食費削らなきゃとか
食欲低下してるし
ダイエットしたいし
とか言いつつ
モソモソと冷やしラーメン食べたりしてなんとか生きてたり。

水も頑張って1リットル以上飲むようにしてるんだ…
普通の人に比べたら少ないだろうが年間のmeからしたらかなり頑張ってるほうなんだよ。


嗚呼…

あと、日人さんからのとてつもなく大事なメールに今日気づいてしまった衝撃の7月頭…
1ヵ月気付かないとか自分から持ち出した話なのにごめんなさい。

うう、切腹致したい所存…
あああ゛あ゛ぁ…っ
もう次イベント出るときはイチャイチャちゅっちゅな政光でも書いて&描いて詫びに持っていこうかと思います…ぐすん
 (><。)。。




萌エネルギー溜まってきたし州・д・)人川|∀^川な感じの物を書いていこう。
ではでは。

つい、うっかり(就光/妖パロ/エルルカ様へ)

※妖パロシリーズですが単作読みでも充分に読めます。


 降り頻る雨が、体毛を濡らしていた。
 今日は夜からの雨であり昼間は降らないという予報であったのに。予報など当てにならぬ。
 ここ暫く、梅雨のように雨ばかり続いているのだ。
 まだ5月だというのに、日輪は厚い雲に隠れてしまい不愉快この上なかった。
 今日も光秀に近づいてきた妖怪を追っ払う為に交戦してきた。
 だが、生憎途中から激しい豪雨が降ってきて、ずぶ濡れの濡れ鼠…という無様な有り様だ。
 もちろん濡れないように妖力を使うことも可能だったのだが、戦闘の最中そんなことに力を使いたくはなかったのだ。
 否、別に最大限戦闘に力を注がねば勝てないような相手では無かったのだが、同時に複数の力を発動させることは誤算を生みやすい。
 尤も、己ならば誤算を出さず併用可能であろうという自信もあったのだが、過信も良くはない。濡れても妖術で乾かせば済む話。
 そして現状、未だにぺったりと張り付いたままの衣装を鬱陶しく思いながら、現在の住み処である家屋へと帰宅した。
 戸を閉めても外からは激しい雨音が聴こえてくる。きっとこのまま一晩中降るのだろう。
 玄関から家に上がる前にずぶ濡れの身を乾かすため、体内にある妖の力を練り上げようとした時に。
「元就様、帰ったのですか?」
 足音と共に現在の家主である光秀の声が聴こえた。
「…只今戻った」
 無感動に受け答え、力の構築を再度行おうと、目を閉じ意識を戻す。
 大海原のように広がる膨大な力の海から、ほんの一杯の水を掬い上げるように力を抽出し、それを水泡へと変え――
「あ、お風呂沸いてますよ」
 また更に、水蒸気へと細かく大きく変えてゆき――
「元就殿?」
 身の内から沸き上がるような―――
「もーとーな」
「…うるさいわ貴様!」
 怒声と共に目を見開き、光秀を睨む。
 叱られた光秀は何を叱られたのか分からずに、きょとんとした顔で首を傾げた。
「我は身を清めようとしていたのだ」
 暫し返答が返ってこない。
 気長に待つ。
「……? お風呂、沸いてますよ?」
 待ったのも虚しく伝わらなんだらしい。
 口で説明しても人間なのだから理解出来ぬことは仕方ないかと溜息を吐く。
 ――いや、根気よく説明すれば光秀でも理解出来るやもしれぬが、根気よく説明すること自体が面倒であり、諦める。
 光秀に妖力のなんたるなを理解させることはまた今度の機会に回すとして。
 草履を脱いで家へと上がる。
「風呂…とは湯に浸かることだったな…ふむ…ああ、そうだ、貴様には我の世話をやく義務がある、共に入り背を流せ」
「…え、わ…私がですか…?」
 こちらの提案に驚き、目をぱちくりとさす返答を返さない光秀の襟を引っ張れば、そのまま黙って抱き寄せた。
 背丈は頭半分ほど光秀の方が大きいからに、渋々と己は相手の肩にトンと頭を当てる。
 光秀はといえば突然の抱擁にも関わらず、慌てることなく光秀からも腕を回しきて、つまりそれは此方が抱き締められる格好になっているのは不本意なのだが、それはお互いの体格的に仕方ないとして…。
 己の濡れた服は光秀の服までもを濡らしていく。
「共には、駄目か…?」
 どきどき、どきどき…と、互いの心音と、差のある体温が混じっていくのを感じ、己は更に抱く力を強めた。
「いえ、駄目ではないです…嬉しいです…」
 応えるように、抱き返される。
 光秀はきっと今、赤い顔をしているのだろう。
 その証拠に心拍数が徐徐に上がっている。
「光秀」
 ゆっくりと身を離していく。
「あ、の……」
 ちらりと光秀の顔を確認すればやはり、顔は赤かった。
 どうやら見られたのが恥ずかしいらしく、光秀は動揺に目を游がせた。
「…光、秀」
 その動揺を突くように、顔を近づけていき、近づく吐息。
 ゆっくりと閉じられる瞼――
「っくしゅ!」
 ―――突然、くしゃみをされたものだから、正直、驚いた。
「……ああ、すまぬ、冷やしてしまったか」
 そういえば己は濡れた身であったことを不覚にも忘れていた。
 いつまでもこの格好で玄関に居ては、お互いに風邪をひいてしまう。
 寒さに鼻をすすり始めてしまった光秀の頭を撫でてやり、俄に苦笑しつつ腕を引いた。
「行くぞ、湯に浸かれば少しは楽だ」
「は、はい」
 掴んだ腕から伝わる体温は、意外にも己の方が冷たかった。
「光秀」
 歩こうとしたのを一旦止めて、我が振り返れば、見た頭上に「?」と浮かぶのが見えたような。
 呼び止めたものの、やはりどうしようかと暫く考えてから、実行に移す。
 体内で均一に流れる妖力を腕と足に集中させ、それから光秀を肩に抱き抱え上げた。
「えっ…」
 妖力により重さは減少しているがゆえに、感じる重さは文庫本一冊程度だ。
「あ………あのあのあのちょっとっ」
 抱き上げてから少しと経たないうちに光秀がじたばたと暴れ始めた。
 襟首を掴まれ何事かと伺い見る。
「何ぞ、抱き上げてやっているのだ、貴様…我に何が文句あるのか」
「や、ち、ちょっと!私重いでしょう?! 貴方大丈夫なんですかっ?」
「大丈夫だ、問題無い」
 答えて、風呂場へと歩き始める。
「そ、そうですか…あ、いやでも恥ずかしいですって…」
「誰も見てなかろう」
「でも…もういいです…」
 結果何も言えなくなった光秀に、ついつい優越感を感じてしまうのは、やはり。
「それで良い」
 この間抜けな人間をうっかり愛してしまったからかもしれない。


2011.6.17
【つい、うっかり】



 エルルカ様リクエストーの就光でした。
 遅くなりましたー(^_^;)
 最近なんだか小説書くエネルギー少なくて、それによくよく考えてみれば一年ぶりに就光って書きました(苦笑)
 まともに書いてないから文が可笑しいなー……(^p^;)
 そして攻め就っていうかお狐様元就は己の衝動に抗わないといいなーとか思って、徒然なるまま書いたら、あまりに久しすぎで無茶ぶり就様になったという、そんな就光が何とか仕上がり、難産な一作でしたが。
 光秀に可愛い雰囲気出てたりやや元就にエロいオーラが出てるのはお狐様元就と人間の関係だからです、エロナことエレナが書いたからじゃないんです←←
 …というわけで…エルちゃん(Σえ?)親しくしていただいてありがとうです。貴方に捧げます!オマケにはぐはぐっ(笑)



蕩ける太陽、微笑む月(光就/R18/その2)



「光秀、光秀…っ、はよう、どうにか…ぅっ」
 痛みではないが、狂いそうな辛さに歪む顔で、なんとか慈悲をと訴える。
 誇り高き毛利の者がなんという落ちぶれ様か――そんなことは、快楽だけを求めている今の思考では微塵にも考えられなかった。
「本当に辛そうですね…大丈夫ですよ、楽にしてさしあげますから…」
「っ!あっ、ふぁ」
 光秀は上に乗しかかり、挿れるかと思えばそうでなくて、膝で逸物をぐにぐにと刺激を与え始めた。
「あっ、は…うあ、はっ…」
 下劣な、と思うよりも、その待ちわびた快感に体が悦びに跳ねた。
 自ら腰を動かして、更に快楽を追い求める。
「淫乱で、卑しい元就公…」
「ひっ、あ、はあっ、あっ、んあぅっ!……はっ…はぁ…」
「おや、もうイってしまいましたか」
 絶頂の余韻に頭を朦朧とさせながら、自分でもその達する早さに驚く。
 媚薬の効果もあるのだが、それよりも、こんなに優しく…否、普通と比べればきついだろうが、我らの普段からしたらずっとずっと優しい刺激だ。
 今日の光秀はどうかしたのだろうかと不審に思ったが、再び勃起し始めた物にまたも息が苦しくなり、思考が微睡む。
「ん…は…光秀……はよう、どうかっ」
「挿れて欲しい、と…?」
 卑しい笑みでの質問に対し、こくこくと頷いて求めた。
「中に、欲し…っ、あぁっ!」
 ぐっと膝を持ち上げ、勢い良く中に挿入された。逃がさんばかりに締め付ければ、光秀は顔を歪めた。
「良い締め付け、ですよ……ん」
「っ!」
 深い口付け。
 それ自体は初めてではないからに驚かないが、それよりも、もう何ヵ月としていなかったその口付けをされたことに驚いた。
 絡む舌は懐かしい昔の光秀を思い出させる。
「は…んんっ、光秀…ちゅ」
 大切にするような、緩い腰の動き。
 普段ならばそれを優しさと感じ喜べるのだが、だが今は…。
「ん、ふ…足りないのですか?」
「ああ…足りぬ、もっと刺激を、くれねば我は…我は…」
 慈悲を乞う言葉は快楽に溺れきっていて、譫言のよう。
 変わってしまった光秀に慈悲を求めても無駄だと思っていたが、今の光秀ならばもしかしたらと、淡い期待。
「ええ、いいですよ…」
「ん、あぁっ、はうっ、あ」
 与えられる、激しい突き込み。
 拘束されたままの両手を光秀の首に回し何とかしがみついて、もっと、もっと深く繋がりたいと足を腰に絡み付かせた。
 荒い息づかいと中で感じる熱、昂り。
 それらが嬉しくて、悦びに満ち溢れる。
「いいっ、光秀…あっ、い…ふあ、はっ、んっ…は、気持ち、い」
「私もっ、いいです…元就公…っ」
 求めて求められて。
 そんな、喜び、悦び、歓び、どれかは分からぬが、いつ以来だっただろうか。
 痛め付けられる日々だったが、やはり光秀から昔の面影が消えたわけでは無いと、思いたい。
「はひ…あ…っ!」
 仰け反る背筋を突き抜けた、電流のような、快感。
 媚薬のせいだけじゃない、愛情による悦び。
 愛しい、愛しい…愛しい。
「っ…元就公…」
 感度の上がった中がきゅっと締まり、光秀の物を締め付ける。
「あ、う、いく…っ、みつひ、あっ…も、無理…ぃっ」
「一緒に、ですね」
「そ…だ、はむっ、ん、ふむぅ、んんっ」
 答えるやすぐに求められた口吸いに上手く応えることすらままならなくて、必死にしがみつくことしか出来ずに、ただひたすら快楽を追い求めた。
 絶頂の手前、白む、意識。
「んっ、ん―――っ!!」
 悲しみなど無い、愛しさと嬉しさの絶頂。
「っ…」
 注がれていく熱、奮える体。
 愛しい愛しい…愛しい。
 それを最後に、意識を失った。




 意識が落ちる寸前に。
『―――愛しています』
 そう聴こえたような気がした。

――――――――――――――――――
2011.5.11.

【あとがき的な言い訳的な色々】
久々のリクエスト更新なような気がします…
あた様リクエストの「普段は鬼畜or変態な光秀にやさしくされて内心ビックリな元就様」というリクエストでした。
…なんですかね、裏になってしまいました。きっと鬼畜変態がやさしくするっていうのがエロい響きに変換されてしまいこういう話になってしまったんではないかと。
頑張って書きたいです書いたつもりですがこんな話で良かったのでしょうか(笑)
とりあえず久々のエロで興奮したのでまたエロ書きたいでs(ry

リクエストありがとうございました!
あた様のみお持ち帰り及び転載可です!
またのリクエストお待ちしてます♪

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プロフィール

HN:
堕天使エレナ
HP:
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
絵描き 執筆 読書 ゲーム 寝る 妄想 便せん作り
自己紹介:
うえのイラスト画像はいただきもの。
オンラインでは執筆を
オフラインではイラスト中心に活動中デス
ギャルゲー、音ゲー、RPG系、シュミレーションゲームが好き
格ゲーやアクションは苦手

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