ビスケット通信
小説(とたまに絵)を書いてるブログです。 現在更新ジャンルは本館で公開した物の再UP中心。 戦国BASARAやお題など。
6000hit感謝感激です
ザンザス「ぶぁっはっはっはーっ!…ザンザス様だ」
マーモン「…どうしたんだいボス(今回キャラ壊れないか心配だよ)」
ザンザス「…なんでもねぇ」
ベル「まさか、前回なかなか喋れなかったから今回こそ喋ってやろう、みたいな?」
ザンザス「…ベルフェゴール」
ベル「気にしない気にしない♪」
マーモン「そんなことより、ルッスーリアとスクアーロはどうしたんだい?全然発言ないけど」
ザンザス「あいつらは煩いからな。ドイツに行かせている」
ベル「でもスクアーロがいないと弄る相手いないなぁ…」
ザンザス「…なんだ」
マーモン「ベル、そこでボスを見たら駄目だよ」
ベル「冗談だよ。しししっ♪」
ザンザス「……。本題に入る」
マーモン「そうだね。200文字も無駄に間取っちゃったしね」
ベル「確かに6000hitだっけ?信じらんねーし」
マーモン「うん、前回感謝やった時は3000hitだったのに、いつの間にか6000hitだよ」
ザンザス「その前に、今回はヴァリアー部隊宣伝をする」
マーモン「(宣伝?)…宣伝はまた今度にしようよ(ヴァリアーっていつの間に胡散臭い企業になったの?それともヴァリアージョークかい?……ボスは置いといてあっちに行こうかベル)」
ベル「めんどいしー(そうする?ボスって怒らせたら怖いからねぇ♪)」
ザンザス「そうか…お前らがそう言うなら…ってどこいくんだ?オイ…俺様を置いて………」
マーモン「…ボスってあんなキャラだっけ」
ベル「さぁ?面白いからいいんじゃない?」
マーモン「さて、今回6000hitな訳だけど…管理人しばらくネット切れてたんだよね」
ベル「そうそう、PSPがツンデレったとか。つーかツンデレって何?」
マーモン「ベルはそんなこともしらないのかい?ツンデレっていうのは、いつも冷たい態度をとっているけど、たまに可愛い態度をとる人の事をツンデレって言うんだよ。分かったかいベル?」
ベル「うししし。じゃあツンデレってマーモンの事じゃん」
マーモン「馬鹿?僕がそんなのに思う?」
ベル「思う」
スクアーロ「思うぞぉ」
マーモン「…ベル、後で覚悟しなよ」
ベル「しししっ♪了解♪」
スクアーロ「う゛おぃ…オレを放置するな゛ぁ゛ぁ…」
マーモン「スクアーロ、いつの間に帰って来たんだい?確かにドイツに行ったんじゃなかったの?」
スクアーロ「あ゛ぁ?オレかぁ?ザンザスの事だ、きっと裏があるに違いねぇと思ってなぁ…部下に任せて今朝帰って来たんだぞぉ!」
ベル「相変わらず喋り方がウザいしー」
マーモン「濁音減らしなよ。あと、騒がしいから10m先で喋ってよね」
スクアーロ「オレは害虫かあ゛ぁ?!それよりこのサイトが6000hitだってな゛ぁ」
マーモン「スクアーロ煩い。喋らないでそこに座ってなよ」
スクアーロ「う゛ぉいっ!?何を……………!!……………!?」
ベル「うしししっ♪マーモンちょっとこれはやり過ぎじゃね?」
マーモン「これで煩くないね」
スクアーロ「……………!!…………!」
ベル「何言ってるかわかんねーって」
マーモン「じゃあちょっとだけ解いておこうか」
スクアーロ「う゛……ぃ…っ!お……………で…だ…っ?!」
ベル「なんかさっきの方がマシじゃね?」
マーモン「でも最初のとこはちょっと分かるからこれでいいよね」
スクアーロ「………」
雲雀「咬み殺されたいの?」←出番無かったが冒頭からずっと待機してた
ツナ「ちょっと雲雀さん押さえて押さえてっ!」
骸「そうですよ。大人げない」
ツナ「とか言いながらどこ触ってんだよっ!つーかお前いつの間に?!」
骸「クフフ…もちろん前回3000hitのコメント効果が幸を然して仲間入りです」
雲雀「ねぇ…漢字違うから」
骸「そこは気にしてはいけませんよ♪」
ツナ「えっと、前半はヴァリアーの人達に取られてたけど、残り頑張ろうよ」
雲雀「…帰る」
骸「僕は歓迎ですね♪おや…恭弥くん帰っちゃうんですか?」
雲雀「…パイナップル頭、殺されたいの?」
骸「いえいえ、そんな事は全く無いですよ?ただ恭弥く」
雲雀「咬み殺す」
骸「クフフフフ…血の気が多いですねぇ…もちろんお相手致しましょう」
ツナ「ちょっ…二人供ーっ!(汗)」
???「…!」
ツナ「うぉわあぁあぁーっ?!」
???「大丈夫か?」
ツナ「うん、大丈夫…ってリボーンっ!?」
リボーン「お前らに任せといたら脱線するばかりだからな。様子を見に来たら予想通りの有り様だ」
ツナ「ははは…」
リボーン「とりあえず、メッセージを読むか」
ツナ「メッセージって…何の?」
リボーン「一応ツナの知り合いからだぞ。読め」
ツナ「えぇっ?オレが読むの?」
リボーン「グダグダ言ってねーでさっさと読め。ダメツナが」
ツナ「わっ分かったよ…えっと…『おめでとう…いつか本編に出してね…。あと…ボス…また遊ぼうね』だってさ」
リボーン「それはクロームからだな次は―…」
獄寺「十代目っ!遅くなりましたっ…」
ツナ「あ、獄寺君も来たんだ」
獄寺「この獄寺隼人、十代目の行くところなら例え火の中水の中、何処へでもついて行きます!」
リボーン「熱烈告白はうぜーから後にしろ。…ん?メッセージが無くなったな…」
ツナ「えーっ!?ちょっとさっきまであったのにーっ!?」
ランボ「あーっ!なんかツナ達面白そうな遊びしてるーっ!ランボさんも混ぜろー!」
獄寺「アホ牛!てめぇ何しに来やがったっ?!」
ツナ「ああーっ!またややこしいの来たーっ!」
リボーン「うるせーから一時バトンタッチだ」
雲雀「君、やっぱり僕と気が合いそうだね」
骸「えぇ…それよりいつの間にかツナヨシ君が消えてますね」
雲雀「…あぁ、赤ん坊が連れていったよ」
骸「そんな…僕はまだハグもしていなかったのにっ…」
雲雀「触ってたじゃない…僕は今回まだだったのに」
骸「クフフ…役得ですかね」
雲雀「…」
骸「おやおや…また怖い顔をして…それより、アルコバレーノから司会をバトンタッチされてますよ」
雲雀「司会なんて柄じゃないけど、やらないとね」
骸「あなたとペアなのが苦ですが…仕方ないです。頑張りましょうか」
雲雀「その言葉…聞き捨てならないね」
骸「空耳ですよ」
雲雀「空耳?なら良いけど」
骸「えぇ(地獄耳ですね)」
雲雀「じゃあ、さっさと進めようか。…で、何をするんだい?」
骸「さぁ?何をしましょうか?」
雲雀「…決めてなかったの?」
骸「え…えぇ」焦り気味
雲雀「…はぁ…なら、何か他の事をやろうか」
骸「クフフ…ヤるんですか?」
雲雀「…噛み殺すから」
骸「じょ、冗談ですよ…怖いですねぇ」
雲雀「そう……ん…?誰か来たみたいだよ」
ツナ「あーあ…獄寺君とランボのせいでボロボロだよ…(精神的に)」
雲雀「あいつら、君に何かしたのかい?」
ツナ「え?あー…いや…」
骸「言えないんですか?…さっそく串刺しにしに行きましょうか」
雲雀「そうだね。骨を砕きに行こうか」
ツナ「ちょっ…ちょっと待ってよ!」
雲雀「何?」
骸「僕達もう決めたんですよ。どうして邪魔するんですか?ツナヨシ君のためなのに…」
ツナ「いや…だから違うんだよ。実はかくかく然々こうだったんだよ」
雲雀「…へぇ」
骸「そうだったんですか。僕はてっきりツナヨシ君が」
雲雀「ところで綱吉…」
ツナ「ひゃっ?!」
骸「っ!?」
ツナ「ちょっと雲雀さん?何処に手入れっ…あっ」
骸「ちょっ…何をしてるんですかっ!」
雲雀「あった……これでしょ?」
ツナ「は…ふぇ?」
骸「メッセージ文みたいですね」
雲雀「きっと赤ん坊が入れたんだね」
ツナ「な…ーっ!リボーンの奴っ!」
骸「クフフ…それにしても……ねぇ?」
雲雀「軽い方だったのに、良い乱れっぷりだったよ」
ツナ「はぁ?!そんな訳なっ…」
骸「確かめてみますか?」
ツナ「何を?」
雲雀「そうしようか」
ツナ「…は?」
骸「今日は帰しませんよ」
ツナ「…え?えぇーっ?」
雲雀「クスクス…今夜は楽しい一夜になるね」
ツナ「何か分かんないけどイヤだぁーっ!」
マーモン「あれは当分帰って来ないね」
リボーン「だな」
マーモン「とりあえずもう文字数残ってないし、メッセージを読んでさっさと終わらせようか」
リボーン「あぁ。一応コピーあるからな」
マーモン「…じゃあさっき無いって言ったのは演技かい?」
リボーン「当たり前だ。俺が物を無くす訳無いからな。あれは今朝仕込んでおいたんだぞ」
マーモン「悪だね」
リボーン「面白いからな」(ニカッ)
マーモン「笑みが黒いよ」
リボーン「メッセージを読むか」
マーモン「うん。次は誰からだい?」
リボーン「珍しいな…千種と犬からだな」
犬『お久しぶりびょーん!』
千種『犬、煩い』
犬『いいらんかー祝い事なんらしー』
千種『別に一万hitとか言うなら分かるけど、6000は微妙』
犬『相変わらず柿ピー頭固てー奴…とりあえず赤ん坊!おめれとうびょん!』
千種『……喜ばしい事』
犬『柿ピーもっと何か言えよー!』
千種『…必要無い』
犬『つまんねー。んじゃまたなー!』
千種『……またいつか』
リボーン「…というメッセージだ」
マーモン「犬のしゃべり方どうにかならないのかい?」
リボーン「無理だろ」
マーモン「次は誰からだい?」
リボーン「次は…これはめんどくせーからpassだ」
マーモン「誰か分からないけど、めんどくさい文なら僕もpassしたいね」
リボーン「もう終わりだな」
マーモン「もうメッセージは無いのかい?」
リボーン「あぁ。んじゃ、また次回」
ツナ「はっ…リ、リボーン!」
雲雀「…どこいくんだい?」
骸「クフフ…僕達から逃げられたと思っているんですか?」
ツナ「うわあぁあっ!助けてーっ!」
雲雀「じゃあね赤ん坊。…それから君も、また会えたらね」
骸「アルコバレーノ、ではまた。…貴女とまた会えるのを楽しみにしていますよ」
ザンザス「今回はかなり発言したなぁ!」
スクアーロ「う゛………っ!…れ………ーっ!」
マーモン「忘れてたよ」
スクアーロ「あ゛ー…あ゛ー…やっと喋れたぜぇ…ってもう終わりなのかあ゛ぁ?!」
ベル「もう文字数残ってないし、残念だったね。まあこっちは色々喋れたから満足かな」
マーモン「僕らもそろそろ任務に戻らないとね」
ザンザス「帰るか」
ベル「了解。またねぇ♪」
マーモン「また招待してよ」
リボーン「分かったぞ」
スクアーロ「俺も忘れるな゛ぁ?」
リボーン「おめーはうるせーからな。考えとく」
スクアーロ「…う゛ぉお゛ぃ……」
リボーン「招待するからさっさと帰れ。あいつら先に帰ったぞ」
スクアーロ「な゛っ!待て!ザンザスーっ!」ズダダダダーッ!
リボーン「…帰る時も騒がしい奴だ」
ルッスーリア「なんでアタシのメッセージ読まないのよぉっ!」
リボーン「メッセージなんて届いてないぞ」
ルッスーリア「そんなぁ…酷いわぁ…」
リボーン「やっと静かになったな…残り2000文字。俺のターンだ」
管理人「管理人登場だぞ」
リボーン「………」
管理人「…」
リボーン「………」
管理人「……」
リボーン「…」
管理人「……?」
リボーン「何か喋れよ。文字数無駄になるだろーが」
管理人「あははー次回もお楽しみにー」
リボーン「宣伝か」
管理人「なり茶でもやりにいこーっと」
リボーン「小説を書け」
管理人「えーだって指痛いし」
リボーン「役にたたねーな。…それより、なり茶とやらで俺を使うな」
管理人「だって一番使いやすいし♪」
リボーン「…まぁいい。ほどほどにしろよ」
管理人「大丈夫大丈夫♪」
リボーン「不安だぞ…」
end!
管理人「次回は一万hitかな…」
リボーン「そのためにも小説を書けよ」
管理人「…頑張る」
マーモン「…どうしたんだいボス(今回キャラ壊れないか心配だよ)」
ザンザス「…なんでもねぇ」
ベル「まさか、前回なかなか喋れなかったから今回こそ喋ってやろう、みたいな?」
ザンザス「…ベルフェゴール」
ベル「気にしない気にしない♪」
マーモン「そんなことより、ルッスーリアとスクアーロはどうしたんだい?全然発言ないけど」
ザンザス「あいつらは煩いからな。ドイツに行かせている」
ベル「でもスクアーロがいないと弄る相手いないなぁ…」
ザンザス「…なんだ」
マーモン「ベル、そこでボスを見たら駄目だよ」
ベル「冗談だよ。しししっ♪」
ザンザス「……。本題に入る」
マーモン「そうだね。200文字も無駄に間取っちゃったしね」
ベル「確かに6000hitだっけ?信じらんねーし」
マーモン「うん、前回感謝やった時は3000hitだったのに、いつの間にか6000hitだよ」
ザンザス「その前に、今回はヴァリアー部隊宣伝をする」
マーモン「(宣伝?)…宣伝はまた今度にしようよ(ヴァリアーっていつの間に胡散臭い企業になったの?それともヴァリアージョークかい?……ボスは置いといてあっちに行こうかベル)」
ベル「めんどいしー(そうする?ボスって怒らせたら怖いからねぇ♪)」
ザンザス「そうか…お前らがそう言うなら…ってどこいくんだ?オイ…俺様を置いて………」
マーモン「…ボスってあんなキャラだっけ」
ベル「さぁ?面白いからいいんじゃない?」
マーモン「さて、今回6000hitな訳だけど…管理人しばらくネット切れてたんだよね」
ベル「そうそう、PSPがツンデレったとか。つーかツンデレって何?」
マーモン「ベルはそんなこともしらないのかい?ツンデレっていうのは、いつも冷たい態度をとっているけど、たまに可愛い態度をとる人の事をツンデレって言うんだよ。分かったかいベル?」
ベル「うししし。じゃあツンデレってマーモンの事じゃん」
マーモン「馬鹿?僕がそんなのに思う?」
ベル「思う」
スクアーロ「思うぞぉ」
マーモン「…ベル、後で覚悟しなよ」
ベル「しししっ♪了解♪」
スクアーロ「う゛おぃ…オレを放置するな゛ぁ゛ぁ…」
マーモン「スクアーロ、いつの間に帰って来たんだい?確かにドイツに行ったんじゃなかったの?」
スクアーロ「あ゛ぁ?オレかぁ?ザンザスの事だ、きっと裏があるに違いねぇと思ってなぁ…部下に任せて今朝帰って来たんだぞぉ!」
ベル「相変わらず喋り方がウザいしー」
マーモン「濁音減らしなよ。あと、騒がしいから10m先で喋ってよね」
スクアーロ「オレは害虫かあ゛ぁ?!それよりこのサイトが6000hitだってな゛ぁ」
マーモン「スクアーロ煩い。喋らないでそこに座ってなよ」
スクアーロ「う゛ぉいっ!?何を……………!!……………!?」
ベル「うしししっ♪マーモンちょっとこれはやり過ぎじゃね?」
マーモン「これで煩くないね」
スクアーロ「……………!!…………!」
ベル「何言ってるかわかんねーって」
マーモン「じゃあちょっとだけ解いておこうか」
スクアーロ「う゛……ぃ…っ!お……………で…だ…っ?!」
ベル「なんかさっきの方がマシじゃね?」
マーモン「でも最初のとこはちょっと分かるからこれでいいよね」
スクアーロ「………」
雲雀「咬み殺されたいの?」←出番無かったが冒頭からずっと待機してた
ツナ「ちょっと雲雀さん押さえて押さえてっ!」
骸「そうですよ。大人げない」
ツナ「とか言いながらどこ触ってんだよっ!つーかお前いつの間に?!」
骸「クフフ…もちろん前回3000hitのコメント効果が幸を然して仲間入りです」
雲雀「ねぇ…漢字違うから」
骸「そこは気にしてはいけませんよ♪」
ツナ「えっと、前半はヴァリアーの人達に取られてたけど、残り頑張ろうよ」
雲雀「…帰る」
骸「僕は歓迎ですね♪おや…恭弥くん帰っちゃうんですか?」
雲雀「…パイナップル頭、殺されたいの?」
骸「いえいえ、そんな事は全く無いですよ?ただ恭弥く」
雲雀「咬み殺す」
骸「クフフフフ…血の気が多いですねぇ…もちろんお相手致しましょう」
ツナ「ちょっ…二人供ーっ!(汗)」
???「…!」
ツナ「うぉわあぁあぁーっ?!」
???「大丈夫か?」
ツナ「うん、大丈夫…ってリボーンっ!?」
リボーン「お前らに任せといたら脱線するばかりだからな。様子を見に来たら予想通りの有り様だ」
ツナ「ははは…」
リボーン「とりあえず、メッセージを読むか」
ツナ「メッセージって…何の?」
リボーン「一応ツナの知り合いからだぞ。読め」
ツナ「えぇっ?オレが読むの?」
リボーン「グダグダ言ってねーでさっさと読め。ダメツナが」
ツナ「わっ分かったよ…えっと…『おめでとう…いつか本編に出してね…。あと…ボス…また遊ぼうね』だってさ」
リボーン「それはクロームからだな次は―…」
獄寺「十代目っ!遅くなりましたっ…」
ツナ「あ、獄寺君も来たんだ」
獄寺「この獄寺隼人、十代目の行くところなら例え火の中水の中、何処へでもついて行きます!」
リボーン「熱烈告白はうぜーから後にしろ。…ん?メッセージが無くなったな…」
ツナ「えーっ!?ちょっとさっきまであったのにーっ!?」
ランボ「あーっ!なんかツナ達面白そうな遊びしてるーっ!ランボさんも混ぜろー!」
獄寺「アホ牛!てめぇ何しに来やがったっ?!」
ツナ「ああーっ!またややこしいの来たーっ!」
リボーン「うるせーから一時バトンタッチだ」
雲雀「君、やっぱり僕と気が合いそうだね」
骸「えぇ…それよりいつの間にかツナヨシ君が消えてますね」
雲雀「…あぁ、赤ん坊が連れていったよ」
骸「そんな…僕はまだハグもしていなかったのにっ…」
雲雀「触ってたじゃない…僕は今回まだだったのに」
骸「クフフ…役得ですかね」
雲雀「…」
骸「おやおや…また怖い顔をして…それより、アルコバレーノから司会をバトンタッチされてますよ」
雲雀「司会なんて柄じゃないけど、やらないとね」
骸「あなたとペアなのが苦ですが…仕方ないです。頑張りましょうか」
雲雀「その言葉…聞き捨てならないね」
骸「空耳ですよ」
雲雀「空耳?なら良いけど」
骸「えぇ(地獄耳ですね)」
雲雀「じゃあ、さっさと進めようか。…で、何をするんだい?」
骸「さぁ?何をしましょうか?」
雲雀「…決めてなかったの?」
骸「え…えぇ」焦り気味
雲雀「…はぁ…なら、何か他の事をやろうか」
骸「クフフ…ヤるんですか?」
雲雀「…噛み殺すから」
骸「じょ、冗談ですよ…怖いですねぇ」
雲雀「そう……ん…?誰か来たみたいだよ」
ツナ「あーあ…獄寺君とランボのせいでボロボロだよ…(精神的に)」
雲雀「あいつら、君に何かしたのかい?」
ツナ「え?あー…いや…」
骸「言えないんですか?…さっそく串刺しにしに行きましょうか」
雲雀「そうだね。骨を砕きに行こうか」
ツナ「ちょっ…ちょっと待ってよ!」
雲雀「何?」
骸「僕達もう決めたんですよ。どうして邪魔するんですか?ツナヨシ君のためなのに…」
ツナ「いや…だから違うんだよ。実はかくかく然々こうだったんだよ」
雲雀「…へぇ」
骸「そうだったんですか。僕はてっきりツナヨシ君が」
雲雀「ところで綱吉…」
ツナ「ひゃっ?!」
骸「っ!?」
ツナ「ちょっと雲雀さん?何処に手入れっ…あっ」
骸「ちょっ…何をしてるんですかっ!」
雲雀「あった……これでしょ?」
ツナ「は…ふぇ?」
骸「メッセージ文みたいですね」
雲雀「きっと赤ん坊が入れたんだね」
ツナ「な…ーっ!リボーンの奴っ!」
骸「クフフ…それにしても……ねぇ?」
雲雀「軽い方だったのに、良い乱れっぷりだったよ」
ツナ「はぁ?!そんな訳なっ…」
骸「確かめてみますか?」
ツナ「何を?」
雲雀「そうしようか」
ツナ「…は?」
骸「今日は帰しませんよ」
ツナ「…え?えぇーっ?」
雲雀「クスクス…今夜は楽しい一夜になるね」
ツナ「何か分かんないけどイヤだぁーっ!」
マーモン「あれは当分帰って来ないね」
リボーン「だな」
マーモン「とりあえずもう文字数残ってないし、メッセージを読んでさっさと終わらせようか」
リボーン「あぁ。一応コピーあるからな」
マーモン「…じゃあさっき無いって言ったのは演技かい?」
リボーン「当たり前だ。俺が物を無くす訳無いからな。あれは今朝仕込んでおいたんだぞ」
マーモン「悪だね」
リボーン「面白いからな」(ニカッ)
マーモン「笑みが黒いよ」
リボーン「メッセージを読むか」
マーモン「うん。次は誰からだい?」
リボーン「珍しいな…千種と犬からだな」
犬『お久しぶりびょーん!』
千種『犬、煩い』
犬『いいらんかー祝い事なんらしー』
千種『別に一万hitとか言うなら分かるけど、6000は微妙』
犬『相変わらず柿ピー頭固てー奴…とりあえず赤ん坊!おめれとうびょん!』
千種『……喜ばしい事』
犬『柿ピーもっと何か言えよー!』
千種『…必要無い』
犬『つまんねー。んじゃまたなー!』
千種『……またいつか』
リボーン「…というメッセージだ」
マーモン「犬のしゃべり方どうにかならないのかい?」
リボーン「無理だろ」
マーモン「次は誰からだい?」
リボーン「次は…これはめんどくせーからpassだ」
マーモン「誰か分からないけど、めんどくさい文なら僕もpassしたいね」
リボーン「もう終わりだな」
マーモン「もうメッセージは無いのかい?」
リボーン「あぁ。んじゃ、また次回」
ツナ「はっ…リ、リボーン!」
雲雀「…どこいくんだい?」
骸「クフフ…僕達から逃げられたと思っているんですか?」
ツナ「うわあぁあっ!助けてーっ!」
雲雀「じゃあね赤ん坊。…それから君も、また会えたらね」
骸「アルコバレーノ、ではまた。…貴女とまた会えるのを楽しみにしていますよ」
ザンザス「今回はかなり発言したなぁ!」
スクアーロ「う゛………っ!…れ………ーっ!」
マーモン「忘れてたよ」
スクアーロ「あ゛ー…あ゛ー…やっと喋れたぜぇ…ってもう終わりなのかあ゛ぁ?!」
ベル「もう文字数残ってないし、残念だったね。まあこっちは色々喋れたから満足かな」
マーモン「僕らもそろそろ任務に戻らないとね」
ザンザス「帰るか」
ベル「了解。またねぇ♪」
マーモン「また招待してよ」
リボーン「分かったぞ」
スクアーロ「俺も忘れるな゛ぁ?」
リボーン「おめーはうるせーからな。考えとく」
スクアーロ「…う゛ぉお゛ぃ……」
リボーン「招待するからさっさと帰れ。あいつら先に帰ったぞ」
スクアーロ「な゛っ!待て!ザンザスーっ!」ズダダダダーッ!
リボーン「…帰る時も騒がしい奴だ」
ルッスーリア「なんでアタシのメッセージ読まないのよぉっ!」
リボーン「メッセージなんて届いてないぞ」
ルッスーリア「そんなぁ…酷いわぁ…」
リボーン「やっと静かになったな…残り2000文字。俺のターンだ」
管理人「管理人登場だぞ」
リボーン「………」
管理人「…」
リボーン「………」
管理人「……」
リボーン「…」
管理人「……?」
リボーン「何か喋れよ。文字数無駄になるだろーが」
管理人「あははー次回もお楽しみにー」
リボーン「宣伝か」
管理人「なり茶でもやりにいこーっと」
リボーン「小説を書け」
管理人「えーだって指痛いし」
リボーン「役にたたねーな。…それより、なり茶とやらで俺を使うな」
管理人「だって一番使いやすいし♪」
リボーン「…まぁいい。ほどほどにしろよ」
管理人「大丈夫大丈夫♪」
リボーン「不安だぞ…」
end!
管理人「次回は一万hitかな…」
リボーン「そのためにも小説を書けよ」
管理人「…頑張る」
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