ビスケット通信
小説(とたまに絵)を書いてるブログです。 現在更新ジャンルは本館で公開した物の再UP中心。 戦国BASARAやお題など。
カテゴリー「記念品とか(たまにフリー配布も)」の記事一覧
- 2024.11.22
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- 2009.05.05
子供の日
- 2009.04.27
6000hit感謝感激です
- 2009.03.04
3000hit感謝!
子供の日
※フリー配布です
5月5日
子供が喜ぶ(特に男の子)【子供の日】
世間では柏餅が食べられている…そんな日
「今日は子供の日かぁ…」
オレの家(沢田家)では、母さん(+手伝い)の手製柏餅が机に綺麗に並んでいた
…若干怪しい煙が出ている物もあるけど、それは食べない方がいいと思う…
「それじゃあ食べましょう」
母さんの掛け声を筆頭に、大皿に積まれている柏餅を皆手に取っていく
「やはりお母様の柏餅は旨いッス!」
「獄寺君、そんなにがっつかなくても沢山あるから…」
「あらあら~お母さん嬉しいわぁ♪」
今食卓に並んでいるメンバーは、獄寺君、母さん、オレ、ランボ、イーピン、ビアンキの6人
ちなみにビアンキはマスクを被ってるから、獄寺君は平気(取らないといいけど…)
リボーンは、「甘い物はオレに似合わねぇからな」とか言って、作ったばかりの柏餅を一つ持ち去って行った(何処に行ったかは詮索しないが)
「そうだわ~!後でツッ君のお友達に、コレ分けに行ってあげなさいよ~」
「ちょっ…いいって今さら!」
「十代目、俺がお手伝いします!」
「だけど…」
子供の日に柏餅を配って歩く…想像しただけで物凄く恥ずかしい。しかも獄寺君と一緒だと尚更心配だ…
「じゃあ包んでくるわね~」
「母さん!あー…そうだ!きっと数足りないって!」
慌てて席を立ち上がり、止めさせる理由を必死に考え出した
のだが…
「大丈夫よ~こんなに作ったんだから♪」
そう言った母さんの後ろには山積みの柏餅…100以上ありそうだよ…
「えっと…何人分包むのかしら…」
手を頬に添えて考え出した母さんに、オレはため息をついた
「はぁ…えっと…まず京子ちゃんだろ…山本に…」
「野球馬鹿は放っておきゃいいんすよ!」
またなんかめんどくさい事言い出したーっ!
「獄寺君はまた何言ってんだよ…普段から助けてもらってるんだし、あげない訳にいかないだろ?それに、親友だし…さ」
獄寺君は俺がそう言うと、がくりと項垂れた。…腹痛?でもビアンキはマスク外してないし…どうしたんだろう…?
それより今は柏餅あげる友達数えないと…(っていつの間にオレあげる事になってんだろ…)
山本だろ(後山本のお父さんも)、京子ちゃんにハル、後一応ディーノさん(後で連絡してみよう…あ、ロマーリオさんにも一応…)
それから京子ちゃんのお兄さんと…後黒曜中の骸とクロームに…(あと仲間の二人も)
コロネロとバジル君とフゥ太に…(そういえば今日はフゥ太とバジル君いないな…)
つーか多い…
あとヴァリアーの5人と…(一応…仲間だし)
雲雀さんと直属の部下の…えっと…名前なんだっけ…えーっと…あ、草壁さんだ
それからー…シャマルか。こんなもんかな…23人
いつの間にオレの周りはこんなに騒がしくなったんだろうなぁ…(これも全てはリボーンのせいだ)
「23人…かな…」
「分かったわぁ~ちょっと待っててね~」
母さんは鼻歌を歌いながら楽しげに柏餅を包んでいってる(何気にビアンキも手伝ってるのが不安だけどな…)
「とりあえずディーノさんに電話しないと…」
「大丈夫だぞ。もう呼んであるからな」
後ろを振り返れば、何処かに行ったはずのリボーンとディーノさん(後ロマーリオさん)が居た
「良かった~…リボーンサンキュー」
「ツナ、久しぶりだな!」
「うわぁっ//」
ディーノさんが歩いて来たかと思ったら、いきなり抱き締められてオレは悲鳴をあげた
「ちょっ…ディーノさん苦し…」
「あぁ…ごめんなツナ」
苦笑いしながら解放してくれた。…でもディーノさん、久しぶりって先週会いましたよ…
「じゃあカシワモチってやつ頂こうかな!」
「はいっ!どうぞ」
ディーノさんは柏餅を手に取ると、パクリとかぶりつ……ってあれなんか煙が…ああぁぁっ!?
「ちょっとディーノさんそれはっ…」
「ん?なんだ?」
……ディーノさん平気っぽい?
「ディーノさん…平気…なん…ですか?」
「???」
まぁ…平気っぽいから大丈夫…かな
「ツッ君出来たわよ~」
「ありが…はぁっ?!」
物凄い柏餅を入れたケースがタワーになっていた
…あんな量持ってけねー…
「隼人、10人分くらい持てるわよね…」
「なっ…あぁ持てるよっ!」
両手に乗せられたタワーを、少し顔をひきつらせながら持ってくれた
「ご…獄寺君、無理しなくてもいいんだよ?」
「だ…大丈夫っす…」
「…仕方ねーな。俺も手伝ってやるぞ」
珍しくリボーンが手伝ってくれるなんて…なんか企んでないだろうな…
「ニカッ☆」
すっげー怪しいーっ!
…まぁ、5人分も持ってくれたんだし文句は言わないけど…
「私も手伝ってあげるわ」
「は…はい。有り難う御座います…」
とりあえずビアンキに頼むのは不安だけど、3人分頼むことにした
「よし、じゃあオレは5人分か…」
カタ…ひとまず箱を持ってみたが、ちょっと重い…仕方ないけど
「じゃあ分担を決めよう。ビアンキはコロネロとバジル君とフゥ太をお願いします」
「…分かったわ」
「えっと…あ、ディーノさん、これディーノさんとロマーリオさんに…」
獄寺君が持っていたのを二箱渡した(これで獄寺君楽になるよね…)
「えっと…じゃあ俺は…」
NEXT
A京子ちゃんと黒曜の人達
Bヴァリアーメンバー
C京子ちゃんと京子ちゃんのお兄さんとハル、雲雀さんと草壁さん
…それぞれに続きます
5月5日
子供が喜ぶ(特に男の子)【子供の日】
世間では柏餅が食べられている…そんな日
「今日は子供の日かぁ…」
オレの家(沢田家)では、母さん(+手伝い)の手製柏餅が机に綺麗に並んでいた
…若干怪しい煙が出ている物もあるけど、それは食べない方がいいと思う…
「それじゃあ食べましょう」
母さんの掛け声を筆頭に、大皿に積まれている柏餅を皆手に取っていく
「やはりお母様の柏餅は旨いッス!」
「獄寺君、そんなにがっつかなくても沢山あるから…」
「あらあら~お母さん嬉しいわぁ♪」
今食卓に並んでいるメンバーは、獄寺君、母さん、オレ、ランボ、イーピン、ビアンキの6人
ちなみにビアンキはマスクを被ってるから、獄寺君は平気(取らないといいけど…)
リボーンは、「甘い物はオレに似合わねぇからな」とか言って、作ったばかりの柏餅を一つ持ち去って行った(何処に行ったかは詮索しないが)
「そうだわ~!後でツッ君のお友達に、コレ分けに行ってあげなさいよ~」
「ちょっ…いいって今さら!」
「十代目、俺がお手伝いします!」
「だけど…」
子供の日に柏餅を配って歩く…想像しただけで物凄く恥ずかしい。しかも獄寺君と一緒だと尚更心配だ…
「じゃあ包んでくるわね~」
「母さん!あー…そうだ!きっと数足りないって!」
慌てて席を立ち上がり、止めさせる理由を必死に考え出した
のだが…
「大丈夫よ~こんなに作ったんだから♪」
そう言った母さんの後ろには山積みの柏餅…100以上ありそうだよ…
「えっと…何人分包むのかしら…」
手を頬に添えて考え出した母さんに、オレはため息をついた
「はぁ…えっと…まず京子ちゃんだろ…山本に…」
「野球馬鹿は放っておきゃいいんすよ!」
またなんかめんどくさい事言い出したーっ!
「獄寺君はまた何言ってんだよ…普段から助けてもらってるんだし、あげない訳にいかないだろ?それに、親友だし…さ」
獄寺君は俺がそう言うと、がくりと項垂れた。…腹痛?でもビアンキはマスク外してないし…どうしたんだろう…?
それより今は柏餅あげる友達数えないと…(っていつの間にオレあげる事になってんだろ…)
山本だろ(後山本のお父さんも)、京子ちゃんにハル、後一応ディーノさん(後で連絡してみよう…あ、ロマーリオさんにも一応…)
それから京子ちゃんのお兄さんと…後黒曜中の骸とクロームに…(あと仲間の二人も)
コロネロとバジル君とフゥ太に…(そういえば今日はフゥ太とバジル君いないな…)
つーか多い…
あとヴァリアーの5人と…(一応…仲間だし)
雲雀さんと直属の部下の…えっと…名前なんだっけ…えーっと…あ、草壁さんだ
それからー…シャマルか。こんなもんかな…23人
いつの間にオレの周りはこんなに騒がしくなったんだろうなぁ…(これも全てはリボーンのせいだ)
「23人…かな…」
「分かったわぁ~ちょっと待っててね~」
母さんは鼻歌を歌いながら楽しげに柏餅を包んでいってる(何気にビアンキも手伝ってるのが不安だけどな…)
「とりあえずディーノさんに電話しないと…」
「大丈夫だぞ。もう呼んであるからな」
後ろを振り返れば、何処かに行ったはずのリボーンとディーノさん(後ロマーリオさん)が居た
「良かった~…リボーンサンキュー」
「ツナ、久しぶりだな!」
「うわぁっ//」
ディーノさんが歩いて来たかと思ったら、いきなり抱き締められてオレは悲鳴をあげた
「ちょっ…ディーノさん苦し…」
「あぁ…ごめんなツナ」
苦笑いしながら解放してくれた。…でもディーノさん、久しぶりって先週会いましたよ…
「じゃあカシワモチってやつ頂こうかな!」
「はいっ!どうぞ」
ディーノさんは柏餅を手に取ると、パクリとかぶりつ……ってあれなんか煙が…ああぁぁっ!?
「ちょっとディーノさんそれはっ…」
「ん?なんだ?」
……ディーノさん平気っぽい?
「ディーノさん…平気…なん…ですか?」
「???」
まぁ…平気っぽいから大丈夫…かな
「ツッ君出来たわよ~」
「ありが…はぁっ?!」
物凄い柏餅を入れたケースがタワーになっていた
…あんな量持ってけねー…
「隼人、10人分くらい持てるわよね…」
「なっ…あぁ持てるよっ!」
両手に乗せられたタワーを、少し顔をひきつらせながら持ってくれた
「ご…獄寺君、無理しなくてもいいんだよ?」
「だ…大丈夫っす…」
「…仕方ねーな。俺も手伝ってやるぞ」
珍しくリボーンが手伝ってくれるなんて…なんか企んでないだろうな…
「ニカッ☆」
すっげー怪しいーっ!
…まぁ、5人分も持ってくれたんだし文句は言わないけど…
「私も手伝ってあげるわ」
「は…はい。有り難う御座います…」
とりあえずビアンキに頼むのは不安だけど、3人分頼むことにした
「よし、じゃあオレは5人分か…」
カタ…ひとまず箱を持ってみたが、ちょっと重い…仕方ないけど
「じゃあ分担を決めよう。ビアンキはコロネロとバジル君とフゥ太をお願いします」
「…分かったわ」
「えっと…あ、ディーノさん、これディーノさんとロマーリオさんに…」
獄寺君が持っていたのを二箱渡した(これで獄寺君楽になるよね…)
「えっと…じゃあ俺は…」
NEXT
A京子ちゃんと黒曜の人達
Bヴァリアーメンバー
C京子ちゃんと京子ちゃんのお兄さんとハル、雲雀さんと草壁さん
…それぞれに続きます
PR
6000hit感謝感激です
ザンザス「ぶぁっはっはっはーっ!…ザンザス様だ」
マーモン「…どうしたんだいボス(今回キャラ壊れないか心配だよ)」
ザンザス「…なんでもねぇ」
ベル「まさか、前回なかなか喋れなかったから今回こそ喋ってやろう、みたいな?」
ザンザス「…ベルフェゴール」
ベル「気にしない気にしない♪」
マーモン「そんなことより、ルッスーリアとスクアーロはどうしたんだい?全然発言ないけど」
ザンザス「あいつらは煩いからな。ドイツに行かせている」
ベル「でもスクアーロがいないと弄る相手いないなぁ…」
ザンザス「…なんだ」
マーモン「ベル、そこでボスを見たら駄目だよ」
ベル「冗談だよ。しししっ♪」
ザンザス「……。本題に入る」
マーモン「そうだね。200文字も無駄に間取っちゃったしね」
ベル「確かに6000hitだっけ?信じらんねーし」
マーモン「うん、前回感謝やった時は3000hitだったのに、いつの間にか6000hitだよ」
ザンザス「その前に、今回はヴァリアー部隊宣伝をする」
マーモン「(宣伝?)…宣伝はまた今度にしようよ(ヴァリアーっていつの間に胡散臭い企業になったの?それともヴァリアージョークかい?……ボスは置いといてあっちに行こうかベル)」
ベル「めんどいしー(そうする?ボスって怒らせたら怖いからねぇ♪)」
ザンザス「そうか…お前らがそう言うなら…ってどこいくんだ?オイ…俺様を置いて………」
マーモン「…ボスってあんなキャラだっけ」
ベル「さぁ?面白いからいいんじゃない?」
マーモン「さて、今回6000hitな訳だけど…管理人しばらくネット切れてたんだよね」
ベル「そうそう、PSPがツンデレったとか。つーかツンデレって何?」
マーモン「ベルはそんなこともしらないのかい?ツンデレっていうのは、いつも冷たい態度をとっているけど、たまに可愛い態度をとる人の事をツンデレって言うんだよ。分かったかいベル?」
ベル「うししし。じゃあツンデレってマーモンの事じゃん」
マーモン「馬鹿?僕がそんなのに思う?」
ベル「思う」
スクアーロ「思うぞぉ」
マーモン「…ベル、後で覚悟しなよ」
ベル「しししっ♪了解♪」
スクアーロ「う゛おぃ…オレを放置するな゛ぁ゛ぁ…」
マーモン「スクアーロ、いつの間に帰って来たんだい?確かにドイツに行ったんじゃなかったの?」
スクアーロ「あ゛ぁ?オレかぁ?ザンザスの事だ、きっと裏があるに違いねぇと思ってなぁ…部下に任せて今朝帰って来たんだぞぉ!」
ベル「相変わらず喋り方がウザいしー」
マーモン「濁音減らしなよ。あと、騒がしいから10m先で喋ってよね」
スクアーロ「オレは害虫かあ゛ぁ?!それよりこのサイトが6000hitだってな゛ぁ」
マーモン「スクアーロ煩い。喋らないでそこに座ってなよ」
スクアーロ「う゛ぉいっ!?何を……………!!……………!?」
ベル「うしししっ♪マーモンちょっとこれはやり過ぎじゃね?」
マーモン「これで煩くないね」
スクアーロ「……………!!…………!」
ベル「何言ってるかわかんねーって」
マーモン「じゃあちょっとだけ解いておこうか」
スクアーロ「う゛……ぃ…っ!お……………で…だ…っ?!」
ベル「なんかさっきの方がマシじゃね?」
マーモン「でも最初のとこはちょっと分かるからこれでいいよね」
スクアーロ「………」
雲雀「咬み殺されたいの?」←出番無かったが冒頭からずっと待機してた
ツナ「ちょっと雲雀さん押さえて押さえてっ!」
骸「そうですよ。大人げない」
ツナ「とか言いながらどこ触ってんだよっ!つーかお前いつの間に?!」
骸「クフフ…もちろん前回3000hitのコメント効果が幸を然して仲間入りです」
雲雀「ねぇ…漢字違うから」
骸「そこは気にしてはいけませんよ♪」
ツナ「えっと、前半はヴァリアーの人達に取られてたけど、残り頑張ろうよ」
雲雀「…帰る」
骸「僕は歓迎ですね♪おや…恭弥くん帰っちゃうんですか?」
雲雀「…パイナップル頭、殺されたいの?」
骸「いえいえ、そんな事は全く無いですよ?ただ恭弥く」
雲雀「咬み殺す」
骸「クフフフフ…血の気が多いですねぇ…もちろんお相手致しましょう」
ツナ「ちょっ…二人供ーっ!(汗)」
???「…!」
ツナ「うぉわあぁあぁーっ?!」
???「大丈夫か?」
ツナ「うん、大丈夫…ってリボーンっ!?」
リボーン「お前らに任せといたら脱線するばかりだからな。様子を見に来たら予想通りの有り様だ」
ツナ「ははは…」
リボーン「とりあえず、メッセージを読むか」
ツナ「メッセージって…何の?」
リボーン「一応ツナの知り合いからだぞ。読め」
ツナ「えぇっ?オレが読むの?」
リボーン「グダグダ言ってねーでさっさと読め。ダメツナが」
ツナ「わっ分かったよ…えっと…『おめでとう…いつか本編に出してね…。あと…ボス…また遊ぼうね』だってさ」
リボーン「それはクロームからだな次は―…」
獄寺「十代目っ!遅くなりましたっ…」
ツナ「あ、獄寺君も来たんだ」
獄寺「この獄寺隼人、十代目の行くところなら例え火の中水の中、何処へでもついて行きます!」
リボーン「熱烈告白はうぜーから後にしろ。…ん?メッセージが無くなったな…」
ツナ「えーっ!?ちょっとさっきまであったのにーっ!?」
ランボ「あーっ!なんかツナ達面白そうな遊びしてるーっ!ランボさんも混ぜろー!」
獄寺「アホ牛!てめぇ何しに来やがったっ?!」
ツナ「ああーっ!またややこしいの来たーっ!」
リボーン「うるせーから一時バトンタッチだ」
雲雀「君、やっぱり僕と気が合いそうだね」
骸「えぇ…それよりいつの間にかツナヨシ君が消えてますね」
雲雀「…あぁ、赤ん坊が連れていったよ」
骸「そんな…僕はまだハグもしていなかったのにっ…」
雲雀「触ってたじゃない…僕は今回まだだったのに」
骸「クフフ…役得ですかね」
雲雀「…」
骸「おやおや…また怖い顔をして…それより、アルコバレーノから司会をバトンタッチされてますよ」
雲雀「司会なんて柄じゃないけど、やらないとね」
骸「あなたとペアなのが苦ですが…仕方ないです。頑張りましょうか」
雲雀「その言葉…聞き捨てならないね」
骸「空耳ですよ」
雲雀「空耳?なら良いけど」
骸「えぇ(地獄耳ですね)」
雲雀「じゃあ、さっさと進めようか。…で、何をするんだい?」
骸「さぁ?何をしましょうか?」
雲雀「…決めてなかったの?」
骸「え…えぇ」焦り気味
雲雀「…はぁ…なら、何か他の事をやろうか」
骸「クフフ…ヤるんですか?」
雲雀「…噛み殺すから」
骸「じょ、冗談ですよ…怖いですねぇ」
雲雀「そう……ん…?誰か来たみたいだよ」
ツナ「あーあ…獄寺君とランボのせいでボロボロだよ…(精神的に)」
雲雀「あいつら、君に何かしたのかい?」
ツナ「え?あー…いや…」
骸「言えないんですか?…さっそく串刺しにしに行きましょうか」
雲雀「そうだね。骨を砕きに行こうか」
ツナ「ちょっ…ちょっと待ってよ!」
雲雀「何?」
骸「僕達もう決めたんですよ。どうして邪魔するんですか?ツナヨシ君のためなのに…」
ツナ「いや…だから違うんだよ。実はかくかく然々こうだったんだよ」
雲雀「…へぇ」
骸「そうだったんですか。僕はてっきりツナヨシ君が」
雲雀「ところで綱吉…」
ツナ「ひゃっ?!」
骸「っ!?」
ツナ「ちょっと雲雀さん?何処に手入れっ…あっ」
骸「ちょっ…何をしてるんですかっ!」
雲雀「あった……これでしょ?」
ツナ「は…ふぇ?」
骸「メッセージ文みたいですね」
雲雀「きっと赤ん坊が入れたんだね」
ツナ「な…ーっ!リボーンの奴っ!」
骸「クフフ…それにしても……ねぇ?」
雲雀「軽い方だったのに、良い乱れっぷりだったよ」
ツナ「はぁ?!そんな訳なっ…」
骸「確かめてみますか?」
ツナ「何を?」
雲雀「そうしようか」
ツナ「…は?」
骸「今日は帰しませんよ」
ツナ「…え?えぇーっ?」
雲雀「クスクス…今夜は楽しい一夜になるね」
ツナ「何か分かんないけどイヤだぁーっ!」
マーモン「あれは当分帰って来ないね」
リボーン「だな」
マーモン「とりあえずもう文字数残ってないし、メッセージを読んでさっさと終わらせようか」
リボーン「あぁ。一応コピーあるからな」
マーモン「…じゃあさっき無いって言ったのは演技かい?」
リボーン「当たり前だ。俺が物を無くす訳無いからな。あれは今朝仕込んでおいたんだぞ」
マーモン「悪だね」
リボーン「面白いからな」(ニカッ)
マーモン「笑みが黒いよ」
リボーン「メッセージを読むか」
マーモン「うん。次は誰からだい?」
リボーン「珍しいな…千種と犬からだな」
犬『お久しぶりびょーん!』
千種『犬、煩い』
犬『いいらんかー祝い事なんらしー』
千種『別に一万hitとか言うなら分かるけど、6000は微妙』
犬『相変わらず柿ピー頭固てー奴…とりあえず赤ん坊!おめれとうびょん!』
千種『……喜ばしい事』
犬『柿ピーもっと何か言えよー!』
千種『…必要無い』
犬『つまんねー。んじゃまたなー!』
千種『……またいつか』
リボーン「…というメッセージだ」
マーモン「犬のしゃべり方どうにかならないのかい?」
リボーン「無理だろ」
マーモン「次は誰からだい?」
リボーン「次は…これはめんどくせーからpassだ」
マーモン「誰か分からないけど、めんどくさい文なら僕もpassしたいね」
リボーン「もう終わりだな」
マーモン「もうメッセージは無いのかい?」
リボーン「あぁ。んじゃ、また次回」
ツナ「はっ…リ、リボーン!」
雲雀「…どこいくんだい?」
骸「クフフ…僕達から逃げられたと思っているんですか?」
ツナ「うわあぁあっ!助けてーっ!」
雲雀「じゃあね赤ん坊。…それから君も、また会えたらね」
骸「アルコバレーノ、ではまた。…貴女とまた会えるのを楽しみにしていますよ」
ザンザス「今回はかなり発言したなぁ!」
スクアーロ「う゛………っ!…れ………ーっ!」
マーモン「忘れてたよ」
スクアーロ「あ゛ー…あ゛ー…やっと喋れたぜぇ…ってもう終わりなのかあ゛ぁ?!」
ベル「もう文字数残ってないし、残念だったね。まあこっちは色々喋れたから満足かな」
マーモン「僕らもそろそろ任務に戻らないとね」
ザンザス「帰るか」
ベル「了解。またねぇ♪」
マーモン「また招待してよ」
リボーン「分かったぞ」
スクアーロ「俺も忘れるな゛ぁ?」
リボーン「おめーはうるせーからな。考えとく」
スクアーロ「…う゛ぉお゛ぃ……」
リボーン「招待するからさっさと帰れ。あいつら先に帰ったぞ」
スクアーロ「な゛っ!待て!ザンザスーっ!」ズダダダダーッ!
リボーン「…帰る時も騒がしい奴だ」
ルッスーリア「なんでアタシのメッセージ読まないのよぉっ!」
リボーン「メッセージなんて届いてないぞ」
ルッスーリア「そんなぁ…酷いわぁ…」
リボーン「やっと静かになったな…残り2000文字。俺のターンだ」
管理人「管理人登場だぞ」
リボーン「………」
管理人「…」
リボーン「………」
管理人「……」
リボーン「…」
管理人「……?」
リボーン「何か喋れよ。文字数無駄になるだろーが」
管理人「あははー次回もお楽しみにー」
リボーン「宣伝か」
管理人「なり茶でもやりにいこーっと」
リボーン「小説を書け」
管理人「えーだって指痛いし」
リボーン「役にたたねーな。…それより、なり茶とやらで俺を使うな」
管理人「だって一番使いやすいし♪」
リボーン「…まぁいい。ほどほどにしろよ」
管理人「大丈夫大丈夫♪」
リボーン「不安だぞ…」
end!
管理人「次回は一万hitかな…」
リボーン「そのためにも小説を書けよ」
管理人「…頑張る」
マーモン「…どうしたんだいボス(今回キャラ壊れないか心配だよ)」
ザンザス「…なんでもねぇ」
ベル「まさか、前回なかなか喋れなかったから今回こそ喋ってやろう、みたいな?」
ザンザス「…ベルフェゴール」
ベル「気にしない気にしない♪」
マーモン「そんなことより、ルッスーリアとスクアーロはどうしたんだい?全然発言ないけど」
ザンザス「あいつらは煩いからな。ドイツに行かせている」
ベル「でもスクアーロがいないと弄る相手いないなぁ…」
ザンザス「…なんだ」
マーモン「ベル、そこでボスを見たら駄目だよ」
ベル「冗談だよ。しししっ♪」
ザンザス「……。本題に入る」
マーモン「そうだね。200文字も無駄に間取っちゃったしね」
ベル「確かに6000hitだっけ?信じらんねーし」
マーモン「うん、前回感謝やった時は3000hitだったのに、いつの間にか6000hitだよ」
ザンザス「その前に、今回はヴァリアー部隊宣伝をする」
マーモン「(宣伝?)…宣伝はまた今度にしようよ(ヴァリアーっていつの間に胡散臭い企業になったの?それともヴァリアージョークかい?……ボスは置いといてあっちに行こうかベル)」
ベル「めんどいしー(そうする?ボスって怒らせたら怖いからねぇ♪)」
ザンザス「そうか…お前らがそう言うなら…ってどこいくんだ?オイ…俺様を置いて………」
マーモン「…ボスってあんなキャラだっけ」
ベル「さぁ?面白いからいいんじゃない?」
マーモン「さて、今回6000hitな訳だけど…管理人しばらくネット切れてたんだよね」
ベル「そうそう、PSPがツンデレったとか。つーかツンデレって何?」
マーモン「ベルはそんなこともしらないのかい?ツンデレっていうのは、いつも冷たい態度をとっているけど、たまに可愛い態度をとる人の事をツンデレって言うんだよ。分かったかいベル?」
ベル「うししし。じゃあツンデレってマーモンの事じゃん」
マーモン「馬鹿?僕がそんなのに思う?」
ベル「思う」
スクアーロ「思うぞぉ」
マーモン「…ベル、後で覚悟しなよ」
ベル「しししっ♪了解♪」
スクアーロ「う゛おぃ…オレを放置するな゛ぁ゛ぁ…」
マーモン「スクアーロ、いつの間に帰って来たんだい?確かにドイツに行ったんじゃなかったの?」
スクアーロ「あ゛ぁ?オレかぁ?ザンザスの事だ、きっと裏があるに違いねぇと思ってなぁ…部下に任せて今朝帰って来たんだぞぉ!」
ベル「相変わらず喋り方がウザいしー」
マーモン「濁音減らしなよ。あと、騒がしいから10m先で喋ってよね」
スクアーロ「オレは害虫かあ゛ぁ?!それよりこのサイトが6000hitだってな゛ぁ」
マーモン「スクアーロ煩い。喋らないでそこに座ってなよ」
スクアーロ「う゛ぉいっ!?何を……………!!……………!?」
ベル「うしししっ♪マーモンちょっとこれはやり過ぎじゃね?」
マーモン「これで煩くないね」
スクアーロ「……………!!…………!」
ベル「何言ってるかわかんねーって」
マーモン「じゃあちょっとだけ解いておこうか」
スクアーロ「う゛……ぃ…っ!お……………で…だ…っ?!」
ベル「なんかさっきの方がマシじゃね?」
マーモン「でも最初のとこはちょっと分かるからこれでいいよね」
スクアーロ「………」
雲雀「咬み殺されたいの?」←出番無かったが冒頭からずっと待機してた
ツナ「ちょっと雲雀さん押さえて押さえてっ!」
骸「そうですよ。大人げない」
ツナ「とか言いながらどこ触ってんだよっ!つーかお前いつの間に?!」
骸「クフフ…もちろん前回3000hitのコメント効果が幸を然して仲間入りです」
雲雀「ねぇ…漢字違うから」
骸「そこは気にしてはいけませんよ♪」
ツナ「えっと、前半はヴァリアーの人達に取られてたけど、残り頑張ろうよ」
雲雀「…帰る」
骸「僕は歓迎ですね♪おや…恭弥くん帰っちゃうんですか?」
雲雀「…パイナップル頭、殺されたいの?」
骸「いえいえ、そんな事は全く無いですよ?ただ恭弥く」
雲雀「咬み殺す」
骸「クフフフフ…血の気が多いですねぇ…もちろんお相手致しましょう」
ツナ「ちょっ…二人供ーっ!(汗)」
???「…!」
ツナ「うぉわあぁあぁーっ?!」
???「大丈夫か?」
ツナ「うん、大丈夫…ってリボーンっ!?」
リボーン「お前らに任せといたら脱線するばかりだからな。様子を見に来たら予想通りの有り様だ」
ツナ「ははは…」
リボーン「とりあえず、メッセージを読むか」
ツナ「メッセージって…何の?」
リボーン「一応ツナの知り合いからだぞ。読め」
ツナ「えぇっ?オレが読むの?」
リボーン「グダグダ言ってねーでさっさと読め。ダメツナが」
ツナ「わっ分かったよ…えっと…『おめでとう…いつか本編に出してね…。あと…ボス…また遊ぼうね』だってさ」
リボーン「それはクロームからだな次は―…」
獄寺「十代目っ!遅くなりましたっ…」
ツナ「あ、獄寺君も来たんだ」
獄寺「この獄寺隼人、十代目の行くところなら例え火の中水の中、何処へでもついて行きます!」
リボーン「熱烈告白はうぜーから後にしろ。…ん?メッセージが無くなったな…」
ツナ「えーっ!?ちょっとさっきまであったのにーっ!?」
ランボ「あーっ!なんかツナ達面白そうな遊びしてるーっ!ランボさんも混ぜろー!」
獄寺「アホ牛!てめぇ何しに来やがったっ?!」
ツナ「ああーっ!またややこしいの来たーっ!」
リボーン「うるせーから一時バトンタッチだ」
雲雀「君、やっぱり僕と気が合いそうだね」
骸「えぇ…それよりいつの間にかツナヨシ君が消えてますね」
雲雀「…あぁ、赤ん坊が連れていったよ」
骸「そんな…僕はまだハグもしていなかったのにっ…」
雲雀「触ってたじゃない…僕は今回まだだったのに」
骸「クフフ…役得ですかね」
雲雀「…」
骸「おやおや…また怖い顔をして…それより、アルコバレーノから司会をバトンタッチされてますよ」
雲雀「司会なんて柄じゃないけど、やらないとね」
骸「あなたとペアなのが苦ですが…仕方ないです。頑張りましょうか」
雲雀「その言葉…聞き捨てならないね」
骸「空耳ですよ」
雲雀「空耳?なら良いけど」
骸「えぇ(地獄耳ですね)」
雲雀「じゃあ、さっさと進めようか。…で、何をするんだい?」
骸「さぁ?何をしましょうか?」
雲雀「…決めてなかったの?」
骸「え…えぇ」焦り気味
雲雀「…はぁ…なら、何か他の事をやろうか」
骸「クフフ…ヤるんですか?」
雲雀「…噛み殺すから」
骸「じょ、冗談ですよ…怖いですねぇ」
雲雀「そう……ん…?誰か来たみたいだよ」
ツナ「あーあ…獄寺君とランボのせいでボロボロだよ…(精神的に)」
雲雀「あいつら、君に何かしたのかい?」
ツナ「え?あー…いや…」
骸「言えないんですか?…さっそく串刺しにしに行きましょうか」
雲雀「そうだね。骨を砕きに行こうか」
ツナ「ちょっ…ちょっと待ってよ!」
雲雀「何?」
骸「僕達もう決めたんですよ。どうして邪魔するんですか?ツナヨシ君のためなのに…」
ツナ「いや…だから違うんだよ。実はかくかく然々こうだったんだよ」
雲雀「…へぇ」
骸「そうだったんですか。僕はてっきりツナヨシ君が」
雲雀「ところで綱吉…」
ツナ「ひゃっ?!」
骸「っ!?」
ツナ「ちょっと雲雀さん?何処に手入れっ…あっ」
骸「ちょっ…何をしてるんですかっ!」
雲雀「あった……これでしょ?」
ツナ「は…ふぇ?」
骸「メッセージ文みたいですね」
雲雀「きっと赤ん坊が入れたんだね」
ツナ「な…ーっ!リボーンの奴っ!」
骸「クフフ…それにしても……ねぇ?」
雲雀「軽い方だったのに、良い乱れっぷりだったよ」
ツナ「はぁ?!そんな訳なっ…」
骸「確かめてみますか?」
ツナ「何を?」
雲雀「そうしようか」
ツナ「…は?」
骸「今日は帰しませんよ」
ツナ「…え?えぇーっ?」
雲雀「クスクス…今夜は楽しい一夜になるね」
ツナ「何か分かんないけどイヤだぁーっ!」
マーモン「あれは当分帰って来ないね」
リボーン「だな」
マーモン「とりあえずもう文字数残ってないし、メッセージを読んでさっさと終わらせようか」
リボーン「あぁ。一応コピーあるからな」
マーモン「…じゃあさっき無いって言ったのは演技かい?」
リボーン「当たり前だ。俺が物を無くす訳無いからな。あれは今朝仕込んでおいたんだぞ」
マーモン「悪だね」
リボーン「面白いからな」(ニカッ)
マーモン「笑みが黒いよ」
リボーン「メッセージを読むか」
マーモン「うん。次は誰からだい?」
リボーン「珍しいな…千種と犬からだな」
犬『お久しぶりびょーん!』
千種『犬、煩い』
犬『いいらんかー祝い事なんらしー』
千種『別に一万hitとか言うなら分かるけど、6000は微妙』
犬『相変わらず柿ピー頭固てー奴…とりあえず赤ん坊!おめれとうびょん!』
千種『……喜ばしい事』
犬『柿ピーもっと何か言えよー!』
千種『…必要無い』
犬『つまんねー。んじゃまたなー!』
千種『……またいつか』
リボーン「…というメッセージだ」
マーモン「犬のしゃべり方どうにかならないのかい?」
リボーン「無理だろ」
マーモン「次は誰からだい?」
リボーン「次は…これはめんどくせーからpassだ」
マーモン「誰か分からないけど、めんどくさい文なら僕もpassしたいね」
リボーン「もう終わりだな」
マーモン「もうメッセージは無いのかい?」
リボーン「あぁ。んじゃ、また次回」
ツナ「はっ…リ、リボーン!」
雲雀「…どこいくんだい?」
骸「クフフ…僕達から逃げられたと思っているんですか?」
ツナ「うわあぁあっ!助けてーっ!」
雲雀「じゃあね赤ん坊。…それから君も、また会えたらね」
骸「アルコバレーノ、ではまた。…貴女とまた会えるのを楽しみにしていますよ」
ザンザス「今回はかなり発言したなぁ!」
スクアーロ「う゛………っ!…れ………ーっ!」
マーモン「忘れてたよ」
スクアーロ「あ゛ー…あ゛ー…やっと喋れたぜぇ…ってもう終わりなのかあ゛ぁ?!」
ベル「もう文字数残ってないし、残念だったね。まあこっちは色々喋れたから満足かな」
マーモン「僕らもそろそろ任務に戻らないとね」
ザンザス「帰るか」
ベル「了解。またねぇ♪」
マーモン「また招待してよ」
リボーン「分かったぞ」
スクアーロ「俺も忘れるな゛ぁ?」
リボーン「おめーはうるせーからな。考えとく」
スクアーロ「…う゛ぉお゛ぃ……」
リボーン「招待するからさっさと帰れ。あいつら先に帰ったぞ」
スクアーロ「な゛っ!待て!ザンザスーっ!」ズダダダダーッ!
リボーン「…帰る時も騒がしい奴だ」
ルッスーリア「なんでアタシのメッセージ読まないのよぉっ!」
リボーン「メッセージなんて届いてないぞ」
ルッスーリア「そんなぁ…酷いわぁ…」
リボーン「やっと静かになったな…残り2000文字。俺のターンだ」
管理人「管理人登場だぞ」
リボーン「………」
管理人「…」
リボーン「………」
管理人「……」
リボーン「…」
管理人「……?」
リボーン「何か喋れよ。文字数無駄になるだろーが」
管理人「あははー次回もお楽しみにー」
リボーン「宣伝か」
管理人「なり茶でもやりにいこーっと」
リボーン「小説を書け」
管理人「えーだって指痛いし」
リボーン「役にたたねーな。…それより、なり茶とやらで俺を使うな」
管理人「だって一番使いやすいし♪」
リボーン「…まぁいい。ほどほどにしろよ」
管理人「大丈夫大丈夫♪」
リボーン「不安だぞ…」
end!
管理人「次回は一万hitかな…」
リボーン「そのためにも小説を書けよ」
管理人「…頑張る」
3000hit感謝!
リボーン「ちゃおっす。このダメなサイトも何故か3000hit達成だな」
獄寺「そうっすね。十代目とイチャイチャする小説のあるサイトに3000人も来やがるとは……てめぇらに十代目は渡さねーからなっ!!」
雲雀「…何言ってるんだい?このサイトは僕と綱吉の小説を置いたサイトだよ。まぁ、綱吉は譲らないのは同じだけど」
ツナ「ちょっと二人共っ!?(赤面)」
リボーン「とりあえず…ビスケット通信3000hitのお礼とやらを俺達がやるわけだ(ニカッ)」
獄寺「十代目!俺と十代目で何かやりましょう!」
ツナ「え?あ、それいいかmぅっ?!」←途中で雲雀に首に腕を回され絞められた
雲雀「…僕と綱吉で何かやるんだよね?(ニッコリ)」
ツナ「はぃぃっ!是非是非、雲雀さんとやらせていただきますっ!」
獄寺「ちょっ…十代目っ?!そんな…」
ツナ「あ、えっと…雲雀さん…やっぱりオレ獄寺君と」
雲雀「そいつとやりますなんて言ったらかみ殺すよ」
ツナ「えぇぇっ!…じゃあ…えっと…えぇと(パニック)」
獄寺「なっ…てめぇ雲雀!十代目が困ってるじゃねえかっ!諦めやがれっ!」
雲雀「君が諦めなよ。だいたい「ハンティング」では僕に綱吉を取られてるじゃないか。今回も大人しく取られてよ」
獄寺「あ、あれはここの駄目管理人がやったことで(汗)十代目のオレへの愛は変わらねぇっ!」
雲雀「往生際が悪いよ」トンファーを取り出し戦闘体制
獄寺「あ゛ぁ?やるかのっ?!」ダイナマイトを取り出し同様に戦闘体制
ツナ「あああ…二人共仲良くしてよ~っ!(涙目)」
リボーン「なら二人仲良くツナをいただけばいいだろうが」
雲雀&獄寺「…!」
ツナ「ちょっとリボーン何言ってんだよっっ!そんなの二人がいいって言うわけ…」
雲雀「ふぅん…いいね、それ。赤ん坊もなかなかいいこと言うじゃないの」
獄寺「いいっすね!さすがリボーンさん!頭いいっす!」
ツナ「いいのーっ?!」
リボーン「つーわけでツナ、二人とナニかヤれよな(ニヤリ)」
ツナ「なっ…なんかリボーが怪しいーっ!?」
雲雀「…君と綱吉を分けあうのは嫌だけど、面白そうだからね」
獄寺「奇遇だな…俺もてめぇと同感たぜ」
雲雀「綱吉をどうしようか?君は何ヤりたい?」
獄寺「そうだな…やっぱり前後両攻めとか」
雲雀「そんなのやるの当たり前でしょ。他に無いの?」
怪しい(妖しい)笑みを浮かべ語る雲雀と獄寺
リボーン「ツナ、明日は学校休みだからな。心配するな」
ツナ「し…心配ってなんなのだよっ!(赤面)」
ベル「うししし!ツナヨシ達またなんか面白そうなことやってるよ」
マーモン「ボス、ボクらも乱入するかい?」
ザンザス「…そうだな。俺様を全く出させなかった罰として乱入を命ずる。…行け」
スクアーロ「う゛ぉぉい?それはただ単にボスが喋ろうとしなかっただkう゛がぶぁっ!」
ザンザス「無駄口を叩くな。このカス鮫が」
ベル「何ボス怒らせてやんのこいつ!ははははっ!腹いてー」
マーモン「ベル、笑いすぎだよ」
スクアーロ「…気を取り直して乱入だぁぁっ!」
ツナ「なんかスクアーロ達が物凄い勢いで近づいてくるっ?!」
獄寺「十代目に襲撃かっ?」
雲雀「面白そうだね。噛み殺してあげようか」にやりと笑いながら
ツナ「雲雀さんだめーっ!(汗)」
ベル「ねぇツナヨシー?お前ら何してんの?」
ツナ「え?あー…このサイトの3000hit祝いをしてて…」
マーモン「この駄文サイトが3000hit?何かの間違いじゃない?」
スクアーロ「う゛ぉい…信じらんないぞぉ…」
リボーン「信じらんねー話だが、嘘じゃねーぞ」
ツナ「びっくりだよね…」
ベル「しししっ王子のおかげだね♪」
雲雀「バカじゃないの。僕のおかげだよ」
ベル「はぁ?今王子をバカ呼ばわりしたね?ムカついたから殺してあげるよ」
スクアーロ「う゛お゛ぉぃっ!ここで殺りあいは止めろぉぉっ!俺達を巻き込むつもりかぁ゛ぁーーっ!」
雲雀「ワォ…君、僕に勝てるとでも思ってるのかい?いいよ。そっちこそ噛み殺してあげる」
ベル「うしししし♪」
獄寺「十代目っ!危ないっ!」
ツナ「ひぃぃっ!こっちこないでーっ!」
リボーン「…あいつらは放っておいて、進めるぞ」
マーモン「そ…」
ランボ「ランボさん登場!」
リボーン「邪魔だ」ズガンッ
ランボ「ぅびぁ゛ぁーーっ!」
マーモン「…進めようか」
ザンザス「結局何をやるんだ」
リボーン「ザンザス、お前もいたのか」
ザンザス「…一応な」
マーモン「ボス、もう少し喋」
ザンザス「………(怒)」
マーモン「…なんでもないよ」
ツナ「はぁ…無事こっちにこれたよ…」
リボーン「ツナ、獄寺はどうした?」
ツナ「あぁっ!獄寺君置いて来ちゃったよ…」
マーモン「情けないね」
ザンザス「ファミリーの喧嘩も止められないとは…」
マーモン「でもボス、ベルはボスのファミリーだよね」
ザンザス「…」
ツナ「えっと…結局何も決まってないよね…」
リボーン「あぁ。管理人がやりたいこと沢山ありすぎて何もできねーらしいからな」
マーモン「やっぱりダメ管理人だね」
雲雀「はっ…君、なかなかやるね…」
ベル「しし…あんたも、なかなかやるじゃん?」
雲雀「気に入ったよ。名前は?」
ベル「ベルフェゴール。あんたは?」
雲雀「ベルフェゴールね…僕は雲雀恭弥」
ベル「ヒバリキョーヤ…」
雲雀「そんなことより、早く続きを始めようか」
ベル「うしし…今度こそサボテンにしてあげるから」
雲雀「僕は君をぐちゃぐちゃにしてあげるよ」
スクアーロ「だから俺達を巻き込むな゛ぁ゛ぁぁっ!」
獄寺「そうだっ!十代目が怪我したらどーすん…だ…?十代目!?」←今気づいた人
リボーン「あいつら楽しんでるみたいだな」
ツナ「やってることは楽しくないからーっ!」
マーモン「まぁいいんじゃない?あれがあの子達のコミュニケーションみたいだしね」
ツナ「怖えぇぇっ!」
リボーン「ガタガタ言ってんじゃねー」
ツナ「ひぃぃーっ!」
マーモン「やり過ぎだよね」
ツナ「はあぁー…マーモンは優しいよなぁ…」マーモンを抱き締め
マーモン「……(照れ)」
リボーン「……(殺気)」
ツナ「皆さん、これからもビスケット通信をよろしくお願いいたします」
雲雀「これからも僕と綱吉の小説は増えるからね。時々見に来なよ」
獄寺「俺と十代目の小説も増えると…いいっすね…」
ベル「もしかしたら王子とツナヨシの小説が拝めるかもよー」
スクアーロ「俺とつなよしの小説も拝める日もくるかもしんねぇなぁ!」
マーモン「これからも金取らないから、安心して来てよ。ボス、何か喋ったら」
ザンザス「……これからも綱吉を見ろ」
ツナ「えっ…」
ルッスーリア「うふふvみんなに愛されてるわねぇ~」
六道骸「クフフ…やっとセリフが回ってきましたね。皆様、これからも僕を…いえ、このサイトを見に来て下さいね。毎日見て下さった貴女には…そうですね、僕が貴女の夢に行ってさしあげましょうか…」
リボーン「んじゃ、チャオチャオ~」
**あとがき**
ギャグを…書いたつもり…
ツナみんなに愛されてますね
マーモンとかリボーンにも
では最後に
リボーンキャラ達からここまで見て下さった貴女に愛のセリフをプレゼントで終わりにしましょう…
骸「3000hit記念は…これで…いいですか?…いいですよね。クフフ…ありがとうございます…皆様、愛してますよ…」
雲雀「また来ないと噛み殺すよ?…また来てくれたら…そうだね…君に愛を囁いてあげる。好きだよ…ってね」
ベル「うしし!王子を愛しちゃってるならまた来なよ。気が向いたら構ってあげるからさ♪」
ザンザス「貴様、俺に惚れたか?はっ…ならまた来い」
スクアーロ「う゛おぉぃ…その、なんだぁ……俺の愛の言葉が聞きたかったらならなぁ……あ゛ー…やっぱなしだぁっ!来たかったら勝手に来やがれこのやろぉーっ!」←ツンデレだなぁ…
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