ビスケット通信
小説(とたまに絵)を書いてるブログです。 現在更新ジャンルは本館で公開した物の再UP中心。 戦国BASARAやお題など。
全部貴様が悪い(クリスマス話/現パロ/結局光就)
- 2009/12/24 (Thu)
- 戦国バサラ |
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LEDの青いライトで飾付けられた町並み
を横目に、クリスマスソングが彼方此方から
聴こえてくる商店街の中を歩く。
いくら消費電力が低いとはいえこんなにごて
ごてと飾り付けては意味が無いのではないか
と内心呟きながら、男女が腕を組み頬を染め
歩く姿が目の端々に入り嫌気する。
生まれてこのかた、クリスマスやイブの日
に誰かと馬鹿のように騒いだり、恋人と幸せ
な聖夜を過ごそうなどと一度たりとも思った
事は無い。
寧ろ普段生活している時は宗教など全く興味
が無い癖にこういう日だけクリスマスを祝う
などという浮かれた考えが了解不能だ。故に
クリスマスなどという行事は、自分には全く
関係ないと切り捨てている。
こんな日は家に籠って読書をするか、執筆
に勤しむのが一番なのだが、よりにもよって
クリスマス前に依頼原稿が立て込み執筆に追
われ、ろくに買い物すら出来ぬ状態だった。
それで渋々、こんなクリスマスに買い出しに
出ている現状。
「…魚か」
【長曾我部魚屋】という、クリスマスのイ
ルミネーションに飾られた看板が目に入る。
わざわざクリスマスの為に電飾を買う金があ
れば店の改築でもやればよいのではと、以前
訊いたが父親の店を弄りたくはないと言って
いた。
さて、明日の夕食は旬の鱈を使って湯豆腐
鍋にでもしようか。余れば残りは雑炊にでも
して翌日に持ち越そうか。
店先に広げられた小さな魚市場を品定めして
いれば先に来ていた客の接客が終わったらし
い店主、もとい長曾我部元親が腰にサンタの
絵が描かれた前掛けを身に付け現れる。
「お、元就ぃ!お前がイヴに買いもんなんて
珍しいじゃねぇか」
「少し仕事が立て込んでな。それで渋々」
「おーおー、苦労してんだな」
因みに屈託の無い笑みを浮かべるこの男、
元親は中学からの友人だ。
一昨年までは毎年クリスマスにケーキを持ち
部屋に押し掛けて来ていたが去年からは来な
くなった。
恋人が出来たらしい。
右目に眼帯をした派手好きで英語混じりな…
確か名を伊達と言っていた気がするが、その
者と大事な夜を過ごすからと、金目鯛を持ち
挨拶に来た時の印象は鬱陶しかったという他
に記憶は無い。
「鱈を一匹貰いたい」
「おう、今日は鍋か?」
「そうだ」
…元親は妙な部分で勘が良いと思う。
青いビニール袋に詰めた鱈を受け取りながら
そう思っていれば、不意に後ろから肩を叩か
れ驚き振り返った。
「こんばんは、元就君」
黒のコートに群青色のニット帽とマフラー、
そして白い髪をふわふわと風に揺らして現れ
たのは、竹中半兵衛。
通っていた大学の同期生で、元親の他数少な
い親しい友人。
その半兵衛の後ろには、お揃いのマフラーを
首に巻いている豊臣秀吉が立っていた。
「お、半兵衛!久しぶりじゃねぇか!
無事退院出来たんだな」
「うん、おかげさまでこの通り元気だよ」
大学を卒業してから半年後に病に倒れたと
聞いてたが、無事に回復したのならば良かっ
たと内心で安堵の笑みを浮かべる。
それを察してか知らずか竹中は微笑を浮かべ
ありがとうと礼を述べた。別段、礼を言われ
るような事はしていないと思うのだが、一応
社交辞令程度にはどういたしましてとだけ
言葉を返しておく。
「行くぞ半兵衛。
夜は寒い、長く出てはお前の体に響く」
「うん、分かってるよ秀吉…
じゃあ、そういう事だから。またね」
豊臣に肩を抱かれ人混みを避けて帰って行く
竹中の後ろ姿に、どこか安堵を憶えた。
「元就も早く帰んねぇと、体冷やすぜ。
それに、従兄、待ってんだろ?」
「…多分」
「鱈はくれてやっから、早く帰れよ。
俺からのクリスマスプレゼントだ」
微笑みと共にぽんと背中を押されて、そのま
まタイミング良く店に来た客の接客へと移っ
ていく。
――これも奴にとって一種の気遣いなのか。
そう考えると、いつの間にか元親の周りに人
が集まっていく理由が分かる気がした。
全ての買い物が終われば、暗い空から雪が
降り始めていた。
元親が述べた従兄とは、最近勝手に我が
住居に居座っている者で、確か父方の兄上の
子供と聞いている。
炊事洗濯は得意な様子だったので、家内仕事
を任せるという条件で家に住まわせている。
だが買い出しだけは、毎週末に実家から来る
使用人に任せていた。(因みに今年は使用人
の祖父の容態が良くないらしく休みを取った
との報を受けている)
従兄、彼は人付き合いが苦手で買い出しには
出れぬし、仕事につくなぞもっての他という
対人恐怖症…というより極度の人間嫌い。
母方の姉が亡くなった後、従兄の父親は早々
に家を出てしまい、渋々と親戚を点々とする
もその異質な性格により追い出され最終的に
我の元へたどり着いたと。
初めは次に渡す親戚の家が見つかり次第自分
も追い出そうと決め込んでいたのだが、馴れ
合っている内、不甲斐なくも他所へやるのが
惜しくなってしまい、結局そのまま従兄を
居座らせる結果に至っているのだ。
ふと正面に目を凝らせば、交差点の外灯に
照らされる見覚えのある人影があった。
よもや…と思い駆け寄っていけばやはりとい
うか、手をコートのポケットに入れて電柱に
寄りかかっている従兄の姿。
「光秀」
声をかければ驚いたように此方を向いた。
寒さに赤くなった鼻先が長い間我を待ってい
た事を物語り、呆れと嬉しさと申し訳なさが
混ざり合い何ともいえない気持ちが生じる。
「あぁ…お帰りなさい、元就さん」
柔らかな笑顔を浮かべて直ぐに、くしゃみが
ひとつ。
こういう時は抱き締めて礼の言葉でも言うの
が良いのだろうが、生憎自分にはそんな気遣
うような事は言えぬし出来ぬ故、ただいまと
愛想無く返す事しか出来ない。
「荷物、持ちますよ」
「いらぬ」
「意地っ張りなんですから…
ほら、こっちの袋持ちますからね」
結局奪うような感じで持っていたビニール袋
5つの内3つが従兄の手に渡る。
しかも重い方。
――実際、荷物が重く無かったと言えば嘘に
なる為、少し有難かった。
顔にも口にも出さぬが。
「雪ですから、ホワイトクリスマスですね」
帰路へと歩きながら、他愛ない話を交わす。
「そうだな」
ただそれだけなのに、何処となく特別感があ
るのは、今日がクリスマスだからなのか、
それとも雪の影響なのか。
「何でも、米国ではホワイトクリスマスだと
恋が実るという迷信があるらしいですよ」
従兄が恋がどうと語るなぞ珍しいと思ったが
迷信と言っている時点で、迷信自体には興味
が無いのだろう。
「元就さん」
従兄が立ち止まった。
自ずとつられて自分も立ち止まる。
意味深長に微笑みながら
紅づいた頬が近付く、目前15センチ。
「私の恋も実りますかね…?」
上向く顔が熱いのはきっと寒さからくる冷え
逆上せのせい。
「我には知…」
言葉が紡がれなかったのは従兄のせいだ。
荷物を落としたのも呼吸が上手く出来ないの
も無駄に心拍数が上がるのも、光秀、
【全部貴様が悪い】
2009/12/24
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PR
お題ログ401~600
- 2009/12/12 (Sat)
- お題 |
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401.殺戮が生むもの
402.ただ繰り返すだけの行為は虚しい
403.非現実的な世界
404.熱い視線
405.生き地獄
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406.畏怖と尊敬、二つが入り交じって
407.震えた足は動かなくて
408.死ぬことも自分には許されない
409.振り返ったらお終い
410.嘘で塗り固められた自分(今さら嘘ですとは言えない)
―――――――――
411.気持ち悪い、でも
412.ただの道具に感情など与えてはいけなかった
413.叫んだ声は闇に吸い込まれて、消えた
414.どきどきどき 貴方の鼓動が感じられる事が何より、嬉しい(or憎ましい)
415.絡め取られた指先
―――――――――
416.百年に一度、魔法使いは人を喰らう
417.嫌だ、その言葉の真意は
418.素直に頷けばいいのに…
419.切り裂いた時の感覚
420.神出鬼没につきご注意を
―――――――――
421.落ちる水滴
422.地べたに這いつくばる
423.水風船が割れた
424.ふわりふわり舞い散る
425.真夏の夕立
―――――――――
426.一世一代の大勝負
427.引っ捕らえて繋いで
428.狩る者と狩られる者
429.いっぱい集めた花びらを庭に
430.カラを破って外に出よう
―――――――――
431.隣人のあの人は殺し屋でした
432.ちゃんと、貴方の匂いがしますよ
433.血にまみれた身体
434.可愛らしいつぼみに口づけを
435.恋に恋するお年頃なんです
―――――――――
436.私はペットを愛してます!
437.保健室は癒しの空間(…だよね?)
438.ジリジリと迫り来る恐怖
439.愛しの旋律
440.陰陽な梟
―――――――――
441.孤独に耐えきれなくて
442.全てを赤に染めたらさぞ美しいでしょう
443.心も体も縛りつけられ
444.もう今が昼なのか夜なのかすら分からない
445.貴方は誰ですか?私は…
―――――――――
446.毒のあるものほど美しい(きちんと毒抜きをすれば…ね)
447.僕は弱い
448.貴方は強い(or弱い)
449.足りないとこは補えばいい
450.人は人によって成り立ってる
―――――――――
451.白銀の猫
452.sweetday(甘い日)
453.旧式だって
454.コロコロ変わる君の表情が、見てて飽きない
455.鳴恋
―――――――――
456.そんな君、知らない
457.どうしよう!さっきまで嫌いだったアイツの事、今は気になってる
458.筆を手にとって空にお絵描き
459.夜闇に惑う人の影
460.合理化恋愛
―――――――――
461.甘く香るは雪の花
462.白恋の一輪
463.この戦いが終わっても
464.また新しい戦いが始まる
465.入道雲に描いた恋模様
―――――――――
466.暗い宵闇を閃光が駆け抜けた
467.血に染まっても尚白いままの貴方に一目惚れをしてしまいました
468.この世で貴方と出会えた喜びを誰に伝えたらいいのでしょうか?
469.生まれ変わって、また生まれ変わったら、この罪は消えますか?
470.刃を振り上げる腕は酷く震えていて
―――――――――
471.なんともいえない悦楽
472.恐悦感にも似た、
473.我が死したらこの身を喰ろうてもそなたは生きよ(それが我の願いだ)
474.我が主が行う制裁は、
475.優越感に浸っている暇すら、
―――――――――
476.己を侮辱した味方を軽々しく切り捨てる貴方
477.この手を血に染め心に刃を刺し
478.とても熱くて苦しいせかい
479.一度だけ死んで生き返れるとしたら
480.熱々のお味噌汁とご飯、これが一番の幸せ
―――――――――
481.無様に逃げまどう小魚の様
482.いち、にの、さんで、とびましょう
483.飴で釣って
484.鞭で飼い慣らす
485.煙草の香り、とてもやさしくて、大好きな香り
―――――――――
486.快楽に酔ってしまえば楽になれる。(だけど、それができない)
487.固まった空気の中、ひとすじの風が吹き抜けて
488.台風のような人に心奪われました
489.縄で縛って黒い笑み
490.夜鷹の奇襲者
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491.君がいるから
492.あの日から俺たちの時間は止まったまま
493.百年草
494.交わることのない指先
495.溺れた者をあざ笑うかのよう
―――――――――
496.心的虚空
497.当然に思っていた
498.忽然と消え去り
499.千人中一人すら自分を理解出来なくとも
500.駒は駒らしく、ただ従っていれば良かった
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501.記憶すら今は曖昧
502.貴方に甘えていたかった
503.強さは時に弱さにもなりうる
504.伸縮
505.何故君はそんなにも悲しい瞳をしているの?
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506.支配される幸福
507.支配する快楽
508.わがままなひと
509.今日からやめます
510.足して引いて
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511.最初と最後さえ、つじつまが合えば(世の中所詮そんなもの)
512.優滞
513.狡猾な愛の囁き
514.すべては打算だとわかっていた
515.少しでも長く夢をみていたかったから
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516.世界は何で動いている?
517.時空を超え、世界を超えて
518.きゅーひゃくきゅうじゅうきゅうねん
519.堕落した天使は救いを求めたか
520.悪魔に情はあってはいけない
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521.炎を身にまとう魔神
522.その子は竜
523.旧暦で今日は確か…
524.一番に貴方に伝えます
525.草に埋もれ
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526.密林をさまよう一匹の狼
527.打ち捨てられた言葉
528.僕は仕方なく君を、
529.あの頃の自分は幼かった
530.過去に囚われる
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531.運命の交差路
532.今日も貴方はご乱心
533.楽しいと感じるのは恋であり、それは愛ではない
534.興味の無い趣味
535.地獄の果てで逢いましょう?
―――――――――
536.喪失の波に呑まれる
537.君はすっかり壊れてしまったね。
538.貴殿に、届けたかった
539.いついつまでも、私は貴方の傍に
540.どうして痛くないはずの胸が痛むの?
―――――――――
541.貴方のいない世界なんて
542.恋以外の何物でもないのさ
543.父親に甘えるような
544.その視線の先は
545.竜の涙
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546.満月の夜、あなたとであった
547.星の綺麗な日には、まったりと話でも
548.破壊衝動発散
549.善は義であり偽でもある
550.ほんの少しだけ、君に触れたくなってしまって
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551.創成者は世界を終わらせた
552.苦楽を共にした仲じゃないか
553.全く君はどこまでもご都合主義だね
554.どいつもこいつも自分勝手だ
555.今日のおやつは抜き
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556.風に消えた言の葉
557.淡く白く優しく
558.強く刻み込まれた記憶
559.星が瞬いた
560.いつまでも、この胸に閉じ込めておきたい
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561.記憶とは、脆い
562.鳩が飛び去って行った
563.白衣の天使は夢の夢
564.黒ライオンと白ライオンの運命
565.朽ちた木に寄り添う
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566.わからないで済ませるのも、たまには良いかもしれない
567.たった一言に、私は救われたの
568.何処へ行っても同じ
569.世界で一番のタカラモノ
570.今すぐ迎えに来て
―――――――――
571.お願い、見守っていて
572.カーテンの揺れる窓越しで、秘密のキス
573.藍色の空
574.不安の雪が積もって
575.争って、殺して、何が変わった?
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576.湖面に映る過去に追憶
577.木の葉を振り撒く
578.救助が来るまであと四時間
579.隣にいるだけで、いいの
580.悪魔の夜が来た
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581.魅惑的な香水の香りとネオン
582.スポットライトの光を浴びない歌手
583.森の人魚
584.泉に羽根休めに来た白鳥
585.血を吸い続ける魔剣
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586.燃え盛る炎の中、響く笑い声
587.踏みにじられた信頼
588.嫌いだとか言わないで
589.弱虫な貴方なんて見ていられない
590.あいしてたのに、
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591.オレンジジュースの海に飛び込んだ
592.膨らむ期待と失う視界
593.みんな嘘だった
594.寂しさに、月を撫でた(月は撫でられないですけど…イメージで)
595.意識を混沌とさせる光景
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596.金では手に入らないものなんて、ないはずがない
597.声に犯される(or侵される)
598.頭痛の原因はそれでしたか
599.痛みが薄らいで、意識も薄らいでゆく
600.壊れた貴女に、私は、
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お題ログ251~400
- 2009/12/09 (Wed)
- お題 |
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251.終末の時
252.桜と共に君へ誓う
253.無機質な空間
254.ドコニモイカナイデ
255.どうすれば良いか分からなくて(ただ彼を見つめていた)
256.壊してしまった懐中時計
257.閉ざされた心(本当は誰かに開けてほしい)
258.甘い香りに誘われて
259.グラウンドにある桜の木の下
260.さよならの無い別れ
261.動かないカラダ
262.星屑を集めたら
263.とろけるような言葉を箱に詰めて
264.デザートは食前に
265.全てをあなたに捧げます!
266.恋に盲目
267.人は残酷な生き物だから
268.思い出の人
269.永久に眠る貴方へ口付けを
270.ナイフの使い道
271.嬉し泣き
272.氷を溶かすくらい熱く
273.蜘蛛に恋したアゲハチョウ(貴方に食べられるなら幸せなの)
274.アゲハチョウを愛してしまった蜘蛛(美味しそう、でも食べてしまったらおしまいだから我慢しよう)
275.雲のように掴めない
276.甘い痛み
277.信ジテイタノニ
278.愛には愛を、殺意には殺意を
279.吸血鬼の晩餐会
280.傘をささず雨に打たれてみたくなった
281.愛情が殺意に変わった
282.モウ止メラレナイ
283.淫らに舞う華
284.道化師は夜明けに歌を唱う
285.どうしようどうしようこんなにも頭が痛いのはアナタノセイダ
286.狂いだした時間は止められない
287.永遠を望んだ罪
288.のぼってものぼっても満足出来なくて(だって貴方はずっとずっと上にいるんだもの)
289.右目が痛むのは心が弱いから
290.緋色の瞳と蒼色の瞳
291.トナカイはクリスマスイブに涙を流した
292.恋愛天気予報
293.占いの結果を信じる?(私は信じないよ)
294.全てが白と黒だったらどんなに楽なことか
295.暑がりな太陽
296.絆創膏の優しさ
297.罰ゲームは何にしようか
298.悪い子にはお仕置き
299.世界の果てには何がある
300.思い出行進曲
301.深夜零時に聴こえるピアノのメロディー
302.あまずっぱいカルピスは初恋の味らしい
303.初恋は実らないと言うけれど(私はそんなの信じない!)
204.嘘だと言ってよ
305.いつまでも貴方の屍を見ていたくて
306.遮断機、赤、電車
307.くるくるまわって最初に戻る
308.せんたく物のいい香り
309.真っ白なスイートピー
310.百円の幸せ
311.池に投げた小石
312.Cuteな仔猫
313.パーティーを抜け出して
314.Let's go hard(造語。解釈はお任せします…)
315.キミのハートにROCK ON!!
316.ぺたぺたぺた
317.駆け回る見えない足音
318.通り抜けた風の心地好さ(or不気味さ)
319.おひさまの香り
320.滑りおちた真珠のネックレス
321.人魚の歌は恋する死のソング
322.俺のハートはガラスで出来てます(取り扱い注意)
323.旅の行き先は未定(じゃ、いってきます!)
324.夏の陽射しに目眩がした
325.曲がった先にあるもの
326.最後の演目
327.モノクロワールド
328.不快な気分
329.夕立の雨宿り
330.らしくない呟き
331.憂さ晴らし
332.待つのは慣れてるから
333.恋とか愛とか
334.ただ逢いたくて
335.露骨な表現
336.麗しき瞳
337.それは廊下に響いた
338.太古の贈り物
339.言葉にならない
340.声を失った歌姫
341.乱れる髪の色香
342.泣かして泣かして叫ばせて(でも、最後は優しくしてあげる)
343.鎖に繋がれた手足
344.西瓜の香りと夏の太陽
345.灼熱の大地
346.死に抗う術は(…無い)
347.生まれてきてくれてありがとう
348.大好きだったあの木の下を掘って貴方の亡骸を埋める
349.記憶の消しゴム(自由に消せたらいいのに)
350.春に買ったフリルのワンピース
351.君とおそろい
352.貴方の笑顔が大好きでした
353.どうか笑って下さい(僕は貴方の笑顔が見れたら何も思い残すことは無いのです)
354.最期のお願い
355.どこまでも貪欲な私と素直な貴方
356.新聞紙とコーヒーで朝の一時
357.キミを殺したらこの胸の苦しさは止まるのでしょうか
358.ずっと大好きだから、その言葉に隠された意味
359.狂気と凶器と狂喜の世界に住まう人
360.快楽殺人
361.戦いに浸っていられるから全てを忘れられる(ほんの一時的にだけどそれで充分)
362.人に刃を向ける度に罪悪感が溜まっていく(いつかそれが自分に返ってくる日が怖い)
363.怖いものなど何もない(そんな人間はどこにもいない)
364.いつだって前だけを向いてきた(でもそれはふりかえることをためらっていただけ)
365.白だっていつかは何色かに染まってしまうのだから
366.四年に一度の誕生日
367.甘いKISSは嘘つきの得意技
368.3分の1の確率
369.なくなってなら気付くソレの大切さ
370.地球上のどんな物をかき集めたって生み出せない物
371.口パクで伝える最後の言葉
372.夢に住む人の悲しい現実
373.君に殺される瞬間を何度思い描いたか
374.貴方を殺す瞬間を何度思い描いたか
375.それでもやっぱり変わらない現状
376.どうしてわからないのだろう
377.今ここでお前を呼んだら現れるのだろうか
378.嗚呼、悲鳴と鮮血に精神が狂っていく
379.俺を助けた小さな手
380.その腕に抱かれて死ねたのなら私は本望です
381.闇の中で見つけた僅かな希望は、手に掴もうとした瞬間に飛びさっていった
382.風に乗せて君への気持ちを歌うよ。だから、
383.足が痛いと鳴く貴方はとても美しいですよ
384.羽をもぎとってしまえば私のもの…
285.汚らわしい世界は壊してしまえばいい
386.この部屋で共に眠ろう
387.きらきらと世界が光って見えた(あぁ、なんて素晴らしい!)
388.色とりどりのお弁当と、彼女の笑顔があれば最高のピクニック
389.運命のいたずらは神の仕業でないとしたら
390.また会えたな そう言ってあの人は笑顔を浮かべた
391.さっきまで笑ってたのに、会話をしていたのに、抱き締め合っていたのに、(もう、どんなに呼んでも答えてはくれなくて)
392.俺はただ完全なる闇を目指しているだけなのに
393.いつだって貴方は私の隣に居ました
394.ボクはキミと歌を歌いたかった
395.恋人達は愛を自慢する
396.ツガイはかたわれがいなければ成り立たなくて(時には残った方まで)
397.あなたが此処に居ない、私の心にしか居ない(狂おしいほどあなたを求めてる)
398.一生付き添うって言ってたじゃない。なのに、
399.私だけっていうのは嘘なんだよね?(僅かに紛れた女の香り)
400.本当は、一番貴方様をお慕いしておりました
自由選択お題1~250
- 2009/12/07 (Mon)
- お題 |
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- ▲Top
1.桃源郷のような居場所
2.夏の蜃気楼
3.天涯孤独と決め込んだけれど(やっぱ無理)
4.電光石火の早さで
5.空色恋事情(空と雲は仲良し)
6.現実と夢、交わらない世界
7.世界が血色に染まった
8.みんなみんな、忘れよう
9.何もかも捨ててしまいたい(そして貴方と共に…)
10.真っ白なノート
11.消えゆく世界で
12.何度生まれ変わっても(きっと、探してみせる)
13.探しても探しても見つからない(どこにいったの?)
14.居心地の良い闇(闇にしては優しすぎる)
15.俺は貴方に眩しすぎる
16.君が笑うと、自分が浄化されるような気がして(だから、ずっと綺麗なままでいて?)
17.対処的な存在(だからこそ、惹かれ合うのかもしれない)
18.犬のような君に(飼い慣らすのは…簡単?)
19.鳴らない携帯(ずっと待ってる)
20.無は音に、音に無になりたい
21.明けない夜は無い(だから、もう大丈夫だ)
22.真っ黒に染まった心(もう、どうしよもなくて)
23.金木犀の香り
24.木の上で貴方と
25.友情と愛情 揺らぐ気持ち(選べだなんて、僕には酷だ…)
26.壊してしまいそうで、怖い(だから俺は、いつまでたっても踏み出せない)
27.好きだから守りたい でも、殺したい(愛してるから)
28.嫌い嫌い嫌い でも好き(絶対に言えないけど)
29.触れて愛して汚して囁いて(貴方になら、殺されたっていい)
30.狂気に蝕まれる(だからお願い、もう微笑まないで)
31.戦場で会ったら(正々堂々、真剣勝負)
32.教えてくれたのは、貴方です(今度は俺が教えてあげる)
33.理性が崩れるまであと数秒(もう、無理…)
34.奮い立つ瞬間
35.君の背中は僕が守るよ(だから、前を見続けて)
36.夜闇に潜む影
37.突然降ってきた
38.好き、嫌い、好き(結局好きなんです)
39.雪の降る日は君とゆっくり
40.夢の中でも貴方に会いたい
41.桜散る 君が散る(散った花は元に戻らないけど、美しい)
42.チョコレート味のキス
43.俺の血を分けて(それでも貴方を救いたい)
44.君が転んだら僕が支えてあげる(だから、僕が転んだら支えてね)
45.君エネルギーチャージ(君がいなければ私は生きていけないの)
46.屍 屍 屍 立ち尽くす君
47.笑顔が見たいだけなのに(僕は君を泣かせてしまう)
48.ひぐらしの鳴き声と夕暮れに包まれた
49.この地平線の彼方へ(君を連れ去りたい)
50.どこまでも綺麗な貴方(貴方が綺麗だから、俺は闇に染まらないでいられる)
51.甘い空気
52.キャンバスに色を塗ろう
53.吐きそうなほど甘い
54.溢れた水
55.抜け殻にすがりつく
56.次会ったその時は
57.好きだから傷つけたい
58.壊れた人形
59.歯車は油を注さないと止まってしまう
60.黄金の宝石箱
61.エーデルワイス
62.心の裂け目(それはどんどん広がってゆく)
63.恋愛協奏曲(君と奏でるメロディー)
64.厚く重い壁(壊せたらどんなに楽だろうか)
65.貴方と踊るワルツ
66.異国の言葉で意地悪を(その意味を知ったら貴方はどんな顔をするだろうか?)
67.静寂に包まれた世界
68.互いの距離が感じられる距離
69.六道輪廻も君となら怖くない
70.時計の針を戻したら(世界は変わるだろうか)
71.天罰
72.極悪非道
73.雨の中で交わした約束
74.桜が満開になったら
75.雨音に消える
76.新感覚
77.出せない手紙
78.折れた剣
79.歪んだキモチ
80.空よりも広く、海よりも深く
81.今にも張り裂けそう
82.尽きないわがまま
83.糖分はほどほどに
84.振り回される
85.初心忘れるべからず
86.嵐が過ぎたら
87.作りモノの関係
88.潰れた木の実
89.ゴールデンコンビ
90.世界で一番輝いている
91.過去に置いてきた物
92.あの時あの場所に戻れたなら
93.気まぐれな天気
94.風に乗ってどこまでも
95.皮肉な世の中
96.刺さった氷柱を溶かすのは貴方だけ
97.好き、大好き、愛してる、いくら言っても足りない
98.偽りの微笑み
99.知らぬは恥
100.真っ赤な空
101.地獄の沙汰も顔次第
102.森を駆け抜けて
103.あの人は天の邪鬼(あまのじゃく)
104.汚れ(けがれ)を知らない君
105.最期に見た景色
106.言いたい、でも言いたくない(言えないわけじゃないのに)
107.洗っても洗っても落ちない(汚れた手で君に触れたくないのに)
108.落とし物
109.終わりを告げる瞬間
110.嫌な予感(出来ることなら感じたくなかった)
111.無音
112.融解
113.大切な物は宝箱に入れて鍵をかけよう(なくさないように、逃げないように…)
114.忍び寄る足音
115.暖かな温もり
116.酷く甘い香りがした
117.闇に侵されていく
118.秘密の花園
119.食べてしまったものはしょうがない
120.仮面の下の素顔
121.満たされない心
122.全てが終わったら
123.この世界のどこかで(今日もきっと)
124.桜の花弁
125.夜道を照らして
126.今日で最後にしよう
127.誰かに呼ばれたような気がして
128.裏切りと信頼
129.本当の気持ち
130.囚われの蝶
(蝶は虎や竜、犬や鳥にしても可)
131.足跡(それを辿ってみたくなった)
132.奇跡の華(世界で一つ)
133.積み上げてきたモノ
134.月に照らされて(すべてをさらけだす)
135.今だけ、泣いてもいいですか?
136.刺さる言葉(目に見えない痛さ)
137.毒林檎(貴方が食べろと言うなら食べてあげましょう)
138.羽根の無い鳥
139.鍵の外れた鳥かご(それでも私は鳥かごから出ない、狂った鳥)
140.たった一枚の扉
141.忘れられない声
142.冷たい火
143.熱い氷
144.明るい闇
145.前世、現世、そして来世でも(きっとまた会えるから)
146.命短しこの世で(出来ることなら美しく散りたい)
147.使い捨ての駒
148.振りきれない腕
149.殺しても殺しても満たされない(それは貴方でないと満たされないから)
150.君が無事ならそれで満足(馬鹿だって言われても、それは本当のことなのだから仕方がない)
151.幼い頃の約束事
152.ホオズキ
153.出口の無い迷路
154.はじまりの場所
155.祟り
156.空白の時間
157.巡って巡って、また巡り逢う(そしてまた恋に落ちる)
158.終わりを告げる音
159.一瞬の出来事
160.ふわりと香る匂い
161.見えない何か
162.言葉よりも態度で
163.態度よりも言葉で
164.星に願いを
165.嵐の前の静けさ
166.寝言にドキリと
167.あの時言えなかった言葉
168.タイムカプセルに込めた想い
169.声にならない声
170.悲痛な叫び
171.ひらりひらりと蝶が舞う
172.全てが終わって、この手に残ったもの
173.全てが終わって、この手から無くしたもの
174.全てが終わって、この手に掴んだもの
175.月が綺麗ですね(隠された告白。昔の人はI love youをそう例えた)
176.諦めかけたその瞬間(遅い。ずっと待っていた)
177.待ち焦がれる人
178.春がきて、夏がきて、秋がきて、冬がきて、その繰り返しが幸せ
179.すれ違う心
180.えいえんなんてない(そんなのわかっていたことなのに)
181.貴方の血も涙も肉片も、全て僕の物
182.ほたるの光を捕まえて
183.月夜に舞う紅
184.屋根裏に潜むイキモノ
185.あかいおつきさま
186.深紅の薔薇
187.虚言癖
188.近寄らないで(何故か貴方が怖い)
189.体はあなたを拒絶する(心はこんなにもあなたを求めているのに)
190.心の図書館(ここにはそっと鍵をかけて)
191.一番じゃなくていいから、貴女の傍に居させて下さい
192.見守る瞳
193.君の隣は俺の指定席、そうだった筈なのに(今はアイツの指定席)
194.空っぽの冷蔵庫
195.金魚のいない金魚鉢
196.銀色の狼は満月に何をおもふ(想ふや思ふでも可)
197.振り出しに戻る
198.泣きたいけど泣けない
199.あなたの声に惑わされて
200.世界中を探して見つけたもの
201.迷宮探検
202.花火と共に散った恋
203.花火と共に咲いた恋
204.わたしの世界は歪んでる(どうしてこんな世界に…)
205.諦めなければいけない想い
206.孤独感に苛まされて
207.そっと手を握ってみた
208.すがりつくあなたがいと愛らしい
209.涙は足元に落ちた
210.正しい指使い
211.迷子の手紙
212.仔猫のような瞳
213.オッドアイの幻
214.霧と雲の関係性
215.一番最初に貴方へ伝えたい(この気持ちを!)
216.太陽は月に恋をした
217.月は太陽に恋をした
218.げっしょく。太陽が月に食べられる
219.開けてはイケナイ宝箱
220.その宝箱の中身を知ってしまった
221.恐ろしいほど美しい(その笑顔に魅了されてはいけなかった)
222.魔女狩り
223.first love(僕の初恋は貴方です!)
224.溶かすチョコレートに涙を入れて(秘密の魔法)
225.砂漠に咲いた華(強く咲く)
226.湯煙に身を隠し(隠しきれない)
227.かくれんぼ(ミーツケタ!)
228.空へと帰す
229.土埃が目に滲みる
230.涙を見せるのは貴方の前だけ
231.ココロのお薬
232.ウサギの皮を被ったケモノ
233.ひそかなSOS(でもそれに気づかないふりをする)
234.ミッション失敗
235.密林の奥地に住む妖精
236.恋のマジシャン
237.騙すなら最後まで私を騙して(中途半端は嫌だから)
238.最期の最後に本音を言う(信じてくれる?)
239.周知、衆知、羞恥
240.悲しすぎてもう涙も出ない
241.僕等は何故こんな関係でこの世に生まれてきてしまったんだろうか
242.何もない部屋(アイツの居ない部屋はこんなに広かったっけ?)
243.新たなる奇襲
244.桜色の竜
245.シアワセの卵
246.bitter song
247.鈴を鳴らす
248.型破り恋愛
249.どんな悩みも打ち明けて
250.熱い日には熱くなる事を
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- 2009/12/07 (Mon)
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